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セックスレスを克服したい
結婚して 1年半ほどになる30代の男です。しかし、セックスレス歴はすでに 2年ほどになります。 結婚前に何度かは（もちろん避妊をしての）あったのですが、私がマイナス思考がちなところがあり、「避妊失敗」という危険性の怖さから、セックスの楽しさよりも怖さの方が増してしまい、いつしかしなくなってしまいました。 妻は、私の性格を知っているからなのか、特にそれについて責められたことも、何か言われたこともありません。 といって、仲が悪いわけではありません。キスや抱き合うことはもちろん抵抗なく、妻がねだったり私から抱きついたりといったスキンシップは図っています。ただ、「本番」はもちろん、裸でじゃれ合うようなこともないということです。（しかしお風呂は一緒に入ります。） さて、ここから質問なのですが、この先どうしたらよいのか分からなくなりました。もちろん私も性欲がないわけではなく、妻のいないところで一人で処理をしたりしています。しかし、もちろんそれに罪悪感もあり、きちんと妻と愛し合いたい気持ちもあります。 また、そろそろ子供も欲しいと思い始めており、今のセックスレスの生活から何とか脱却したくもあります。 しかし、同時に子供が欲しいとは言っても1人や2人もいれば十分で、何人も生まれてしまうとそれはそれで困ります。そんなことを考えると、またセックスが怖くなってしまいます。 まずは、妻にありのままを相談することだというのは分かっているのですが、このセックスに対する恐怖心が消えない限り、心から楽しむことができないのではないかと悩んでいます。 セックスに恐怖心を持つ私は何かおかしいのでしょうか？ どのように考え方を変えれば、セックスを楽しむことができるようになるでしょうか？ アドバイスをいただければ幸いです。
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なるほどですね。分りました。 真面目な人ほど、おちいり易い内容ですよね。 最初の一歩を踏み出すのに、きっかけがつかめない状態でしょうか。 断られたらどうしようとか、やっぱり嫌でも考えてしまいますよね。 ですが、案ずるより生むがやすしですよ！ 女性は男性と違って、視覚よりも雰囲気づくりが大切です。 お互いお酒が飲めるのであれば、ワインなどを少し飲んで、 リラックスした状態で、「愛の流刑地」などのセックス表現のある 映画を二人で見たりするのもムードづくりには良いと思います。 また、アロマテラピー的に言えば、ベルガモットの香りなど 緊張を和らげる効果があるので、アロマライトと併用すれば 照明的にも雰囲気づくりがはかれると思います。 それと、抱きしめたときに素直に「君の事を抱きたい」と 単刀直入に口にしてみても良いと思います。 奥様も、その一言を待っているかもしれません。 それから、雰囲気づくりで言えば、休暇が取れるなら 秋ですし、温泉旅行に行くのも良いと思いますよ。 非日常的な空間の方が、行動を起こしやすかったりしますので、 がんばってくださいね！
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- Whoanswer
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はじめまして。 まずはじめに、あなたは別におかしくないですよ。 ただ、セックスに恐怖心を持つというよりは、子供が出来てしまったときに 養っていく自信が無いといったことでは無いでしょうか？ 今、前向きに考えているのであれば、子供が出来ていないときから 悩んでいても仕方がないと思いませんか？ 子供がほしくても、出来ないご夫婦もいますので、考えすぎのような気がします。 私が気がかりなのは、文面からあなた自身の気持ちばかりが目立つのですが、 奥様のお気持ちはどうなのでしょうか？ 奥様が子供をほしがっているようなら、あまり作りたくないといった事は、 お互いのために口にしないことをお勧めいたします。 もしも、お互いに成熟した男女としてセックスを楽しむために避妊したいと 話し合うことが出来るなら、産婦人科と相談してピルを使ってもらうのも 良い方法かと思います。 日本では、女性のほうからセックスしたいと意思表示する事を、 タブー視する傾向がいまだにありますので、奥様も口にこそ 出さなくても、セックスしたいと考えているかもしれません。 お風呂に一緒に入るの出れば、湯船の中で抱きしめて、 ペッティングを行うといったことも出来ると思います。 自然の流れとして、そのままベットへなんてことも出来ますよね。 様は考えすぎないこと。 夫婦の問題は、夫婦で話し合って解決しないと、 そのうち何を考えているか分らないなって事を 言われちゃいますよ。 まだ、一人も出来ていないのであれば、 子供が出来てから考えましょう。
お礼
ありがとうございます。ちょっと質問の文面で言葉が足りないことに気がつきました。 誤解しないでいただきたいのは、私は子供が欲しくないわけではありません。ただ、結婚前に「できちゃった結婚」になるのが嫌で、そんなことを考えていたらできなくなり、そして結婚式の準備やその後の生活でばたばたするうちに、ふと何ヶ月もしていない状態になり、そしていつしか「しない生活」が普通になってしまったのです。 そろそろ子供を・・と考えはじめ、また今の状態が普通ではない事も分かっていながら、では、どうやって解決したらよいのだろうと悩んでしまいました。 ただ、ここにこうして書き込んだことで、まずは子供ができてからということを教えていただき、また、まずは妻と話してみることというのも教えていただいたため、少し希望が見えた気がします。ありがとうございました。 まだまだアドバイスなど、お待ちしております。
大丈夫です、避妊法は膣外射精以外にもあります。コンドーム以外でもほぼ確実な方法もありますし。検索してみましたか？ 今子供が欲しいなら避妊は無用ですし、妊娠すれば産まれるまで避妊しなくていいのですよ。 健全な若夫婦なら本能でセックスを求め合うものですし、根本的に体も心も満たされる行為です。余計な事を考えててはそれを感じれません。 これを機に解決しましょう。 今でも夫婦仲は良いとの事ですが、より幸せになれますから、安心して奥様と話合い、この２年分を取り戻し、十分に愛を育んで下さい。
お礼
ありがとうございます。そうですね、まずは避妊を考えなくて良いのですから、これを機に解決してみたいと思います。その先のことは、No.2の方に避妊法も教えていただきましたし、私自身も調べるなどして、安心して楽しめる方法を模索してみたいと思います。ありがとうございました。
- misa-on28
- ベストアンサー率35% (227/640)
まあまずは話してみるのは前提ということで。 とりあえず一人目は欲しいということですから、妊娠するまでは避妊を考える必要もありませんね。 二人目も、まあ、いてもいいということでしたら、積極的に欲しくなるまではコンドームのみでもいいでしょう。理想的な使い方をしても一年間で100人の女性のうち3人の妊娠がある程度（ちなみにノーガードでは80人くらいらしいです）まで可能性を減らせます。これでできたら、授かり物ということで二人目も育てればいいでしょう。 どうしてももうこれ以上子供ができたら困るという状態で、のぞむ数の子供さんが得られていればもっと確実な避妊法、この場合はあなたの方の心理負担が大きいわけですから「パイプカット」など永続的な避妊処置をとればいいのではないかと思います。 精子の通り道をカットして精液中に精子が出ない状態にするわけですから、手術後しばらく精嚢に在庫で入っている精子を全部排出するまでは他の避妊法と併用しなければならないですが、手術が成功して精液中に精子が入らなくなればこれは失敗することもまずない避妊処置です。 どうしても心配ならば男性側のパイプカットに加えてコンドームも併用すれば二重に安心で恐怖心を感じなくなるかも知れません。 あるいは単独で確実な避妊法であるIUDを奥さまにつけてもらってもいいでしょう。これも実際は不必要ですが安心のためコンドーム装着は心理的には良いかも知れません。 確実な避妊法としては、後の妊娠をのぞむならピルかIUD。 もうこれ以上の妊娠をのぞまないならばパイプカットや卵管結窄といったところが定説のあるところです。
お礼
ありがとうございます。なるほど、避妊法には様々な種類があるのですね。特にパイプカットというのは、実際に切ってしまって、使えなくしてしまうことなのかと思っていました。 実際にやるかどうかは別にしても、大変参考になりました。ありがとうございました。
- maroon555
- ベストアンサー率16% (3/18)
子供１人か２人産まれてから考えたらいかがですか？ まぁ、このままでは奥さんから別れを告げられるのが 先かもしれませんが…。普通の性欲を持った女性なら 当たり前の行動だとは思いますが…。 子供がたくさんでき過ぎてしまう不安より、 奥さんが離れていってしまう不安を考えたほうがいいのでは…？ その方が確率 何十倍も高いですよ。 車に乗りたいから免許も取ったし車も買ったけど、 事故に合うかもしれないから乗らない…みたいな感じてすね。 奥さんは車じゃありませんよ。
お礼
ありがとうございました。ただ、不安を不安で解決してどうなるのでしょう？ ごめんなさい、いまいち参考になりませんでした。
お礼
ありがとうございます！ なんだか、私の心を見透かされたようでお恥ずかしい気持ちとともに、非常にうれしくなりました。 自分でも気がついていなかったのですが、おっしゃるとおり一歩が踏み出せなかったんだと思います。踏み出したらどうなるのかを今から考えるより、まずは踏み出してみて考えてみればよいのかも知れませんね。 きっかけの作り方の具体的なアドバイスも大変参考になりました。確かに突然言い出すよりも、何かイベントを作った方がよりよいかも知れませんね。すごく具体的に考えることができるようになりました。 本当にありがとうございました。