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人にわからぬように滑舌のよくなる口体操
けっこう、滑舌が悪いです。”あえいおう”みたいなことを口パクでするのですが、他に人にわからぬように滑舌のよくなるお口の体操があれば教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
私の場合 声が出せるT・P・Oは大きな声と大きく口を開け、出せない時には、鏡やトイレで口パク(口の中で発声)をして、滑舌のトレーニングとあがり症の改善を朝やスピーチ&プレゼン前に行い、「良い準備が良い仕事&成果」と信じ落ち着きと自信向上を目指しています。 主な方法&持ちネタ 1.質問者さんと同じ「あえいうえおあお・かけきくけこかこ~」をゆっくり、普通、早口であ行からわ行まで時間の許す中で繰り返します。 尚、時間が少ない時は濁音と半濁音の行で実践してます。 2.早口言葉「なまむぎ・なまごめ・なまたまご~」を3種類位で5回程度繰り返し唱和します。 3.百人一首「あいみての、のちのこころにくらぶれば、むかしはものをおもわざりけり」等の和歌をゆっくり、早く、朗詠風に数種を繰り返す。→余談ですが、この時に作者も極力、唱和する:私のボケ防止策 50年前にほぼ100人100首が記憶・暗唱できていたのが、今では、うろ覚えや和歌(上の句・下の句)のみの記憶を含めても、10~15首程度がやっとであり、何とかこれを毎年10首、上積みしていこうというのが私のボケ対策です。
お礼
持ちネタは気づきませんでした。 ・・・うーん 私レベルでは、あえいおう、で がんばりたいと思います。 ご回答、ありがとうございます。