- 締切済み
すぐにテンパッてしまいます。
40代半ばの独身女性です。 日常とは少しでも違う事に出くわすと、見苦しいほどに慌てふためいてしまいます。 たとえば職場では経理と備品の管理をしているのですが、他の仕事をしている時、不意打ちをくらわすように、普段使うことのない「昔式のインクに浸して使うペンある?」などと言われると、自分でも「こっけいだな。」と感じるほどに慌てふためいてしまいます。 一緒に仕事をしている女性(みなさん私より年下です。)からも「テンパッてないで!落ち着いて!」と言われてしまいます。 こんな状態ですから、お茶汲み一つも私には大仕事なのです。 いっそ1人でするのなら自分のペースで出来るのですが、お茶汲みは2人一組。 スタッフ30人分ほどのコーヒーをカップにそそぐだけなのですが、私と組んでいる女性が、カップを並べる順番にこだわり、また飲み終わった後、食器棚に並べるのも彼女なりのこだわりの順番があるのです。 コーヒーさえ入れておけば、みんなは勝手に持っていくのですが、彼女のカップの並べ方のこだわりに、朝から妙に緊張してテンパッてしまいます。 仕事は、ある程度慣れればテンパッてしまうこともなくなるでしょうが、このコーヒーカップ並べには馴染めません。 うかつに「どうしてその順番なの?」と聞けば、彼女の怒りに触れそうです。 今日も私が食器棚に並べたカップを変える間際に並べ変えていました。 明日もお茶当番で、彼女の納得行く順番でカップを並べなくては…と思うと憂鬱です。 いっそ1人でお茶組の方が気が楽なのに。 みなさんなら、こういう場合、どうしますか? 私は、まだ数人分しかカップを覚えていないので、まずはどの人がどのカップか覚えようと思っているのですが…。
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- kyoromatu
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あなたはとてもとても真面目でいい人・・なんだなと思われます。 ただその真面目さの度合いが、生真面目→馬鹿真面目→糞真面目の方向を向いているスタンスなのかも知れません。 それがあなたの性格であり人間性なのだから仕方がないといえば仕方がないし、しょうがないと言えばしょうがない話なのですが、いずれどうにかしませんと、自分で自分の首をキリキリ締め付けてしまうかも知れませんストレスはたまる疲れる話ですよね。 もう少し心に余裕をつくり遊び心が先ず必要ですね。何がどうなったところでこの世の中 大勢に影響なしと鷹揚に構えましょう。 物は考えようという言葉があります。 カップを毎日、全く同じように自分のやり方でなければ気が済まない そんな細かい話はどうでもいいじゃない・・好きなようにさせておけば そんなのはどうってことはありません・・柔軟性もなく融通性がないん人がやることと思えれば笑って見過ごせることです。 相手と同じ次元に立つから腹も立ち顔面でストレスを受けることになるのです。 あなたは年にもう不足はないでしょう。。少しぐらい何を考えているか・・わからない・・なんて少しは言われるぐらいのカリスマ性が欲しいですね。 常にいい人でいよう・・などと思わないで、曽野綾子の小説の題名のように、、、いい人をやめれば楽になる式でこの際、チョイ悪方向にスタンスを変えてみることをお勧めします。 いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません この言葉をメモってデスクに張り出し毎日反芻して下さい。
お礼
一つ一つの言葉は丁寧なので、模範的アドバイスのように感じますが、全て上から目線の発言ですね。 他の質問に対するアドバイスも同じく、上から目線に感じるのは私だけでしょうか? 私には「何のアドバイスにもなっていない」と感じます。 『いい人をやめれば楽になる』この言葉が大変お好きなようですが、私の質問に対しては、ズレたアドバイスとしか感じられません。 なにゆえ、この言葉をメモってデスクに張っておかなくてはいけなのですか?馬鹿馬鹿しい!