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安物と高価のディスクの書き込み面の色の違い

安物の台湾メディアと高価(そこまで高価ではない)な日本製のディスクを見比べると書き込み面の色の濃さが違います。 DVD-Rで言えば 太陽誘電製のメディアは比較的濃い紫色に近いです 安物の台湾メディアの色は比較的薄い紫色です。 CD-Rで言えば 誘電製=水色っぽい 台湾製=透明に近い どうしてこのような違いがでるのでしょうか? 森メディアクラスになるともっと濃いんでしょうかね…。

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  • mozofunk
  • ベストアンサー率39% (503/1279)
回答No.1

CD-Rを製造する際に使われる色素の違いで色が変わります。 主に使われているのが スーパーアゾなどのアゾ系 フタロシアニン等のシアニン系 また反射層に蒸着するのが銀か金があげられます。 大体捨ててしまうシュリンクに製造工程とか、使用色素・反射材などが印刷されています。

その他の回答 (1)

noname#94613
noname#94613
回答No.2

アゾ色素の色です! 下記を参照して下さい! http://kakaku.com/article/pr/07/mkm/p02_1.html

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