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エプソンプリンター アフターサービスについて

エプソンのPM-950Cについてですが、 この機種は不良部品が見つかり、無償修理してくださいました。 知人が以前無料修理して頂いたときに丁寧に包装くださって、 おまけに新品インク7色ついてきたそうです。 わたしもヘッドつまりで苦労しましたので、同じ沖縄県の修理サービスセンターで同機種の無料修理に出したところ、 修理改修報告書にはリコール品のポンプユニット取替えとのみあり、 本体の状況も記載が無く、インクも一個も付属が無く、送った状態 と変わりませんでした。 非常に不平等差を感じました。 少なくともエプソンプリンターでインク関係で多額の 出費を強いられてきましたので、怒り心頭です。 このクレームを効果的に処理する方法を教えてください。 エプソンプリンター維持に不満をもっておられる方が 大勢いらっしゃると思います。 ぜひ対処の仕方をお教え下さい。

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  • sono512
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回答No.2

はじめまして、おはようございます。 パソコン修理の仕事上、港の近くのあのセンターには何度かおじゃましたことが...。 2001年発売で、リコール発表が2003年ですね... 技術動向の変動も激しいパソコン業界、ことにインクジェットプリンターの世界では、ユーザーが考えている以上に薄利多売の「いち早く他社より進んだ商品を出して、売り抜けて新商品を出す」戦いになっていまして、プリンターの修理サービスを安価で長期間提供し続けるのが難しいのが現状です。現行機種では修理用部品の保有期間を生産終了後5年から6年と短く設定していますが、2001年発表モデルだと、おそらくA4機の950Cは2002年か2003年前半で生産終了されたと思われ、「通常なら部品供給を終了-修理対応も終了」していてもおかしくない機種です。リコールのためにヘッド周りの部品を通常より多めに確保して無償修理に応じたのでしょう。今年のリコール修理依頼であれば、受付・修理着手された時点で「通常以上の対応」だったとお考えください。 発売後間もない機種のリコールであれば、対象のユーザーも多いですし「ご迷惑をおかけしました」ということでちょっとしたサービス品をつける対応を「会社全体で許可が出て」することができた、かもしれません。また遠隔地への配送であれば有償の梱包資材を使って包装するといった対応になるのですが、サービスセンター直接持ち込みであれば「原則包装なしで窓口引渡し」になってしまうことが多いです(家電メーカーのサービス窓口の多くが窓口引渡しだと「梱包なし」か「プチプチ包装まで」の対応です)。 「以前修理を依頼された」という知人の方と質問者様の依頼の間隔にもよりますが「状況が違った」ことが大きな対応の差になってしまったとご理解ください。 EPSON製インクジェットは構造上「つまりやすい」のは否定できません。「月に1回も使わない」ような利用の間隔があく使い方だと、特にトラブルが起きやすいです。「週1回、1枚くらいwebのコピーを出力させる」「プリンターの電源だけ入れておいて、パソコンの電源を入れて動かすたび、自動のインク消費量の小さいヘッドクリーニングをさせる(インクの出が悪くなってから行うヘッドリフレッシュだと、多くのインクを使います)」などの対策をとられてください。

その他の回答 (2)

  • botamress
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回答No.3

私は以前にPM-980Cをヘッド不良で修理に出しましたがインクカートリッジを付けないで出したところ新品のインクが装着されて戻ってきました。 エプソンでは修理完了後にテストプリントをしますが、その時にインク残量が少ないとかインクが装着されていない等テストプリントができない場合に限り新品のインクになるようです。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

修理とは、故障前の状態に直す事です。 貴方が送られた状態で修理を行い、送り返します。 インクカートリッジを新品にする義務はサービスセンターやメーカーには、全くありません。 残念ですが、クレームを言った所で意味はありません。

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