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メールを未読に戻すのは何の意味がある?
携帯でもパソコンでも、未読メールを読んだあとに「未読に戻す」という機能がありますよね。 それは何のためについているのですか? こっそり読んだのをばれないために? 「未読メール」でソートしやすいために? あとでまた読み直す時にわかりやすくするため? この3つ以外に考えつきませんでした。 教えてください。
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個人的な感想で恐縮ですが、 > あとでまた読み直す時にわかりやすくするため 私の場合はこれです。忙しいときに本文を読んでみたら長文だった、とか、外出先で読んでみたら自宅においてきた資料が必要だった、など、後から読み直す必要がある場合の目印として活用しております。
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noname#151570
回答No.3
「後で」とか、「仕事」とか、「プライベート」とかの区分タグが付けられない、同時にメール一覧で色を付けて区分できないとか、そういう機能がないメールソフトが殆どでしたから、未読にするのはお考えの通りで良いと思います。 しかし、THunderbirdのように、上記のような機能が付いたメールソフトがありますから、すべて既読状態でも問題なくなっていますよ。 受信時には「未読」表示になって貰わないと困りますがね。
質問者
お礼
Macの時は、メールを色分けしていたので、 Winになってから不便だなと思っていました。 未読、既読で分けるようにします。 ありがとうございました。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.2
ご質問に書かれている意味でよろしいと思います。 あまり深く考える必要はなく、メールの区別のための一つの手段です。使い方は自由です。 私の場合は、間違えて既読にしてしまった場合に、後で世みたいなと思うメールを未読にしています。
質問者
お礼
なるほど、後でわかりやすくするためですね。 ありがとうございました。
お礼
具体的に記していただいたので、わかりやすかったです。 ありがとうございました。