※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:顔の見えない肖像権)
顔の見えない肖像権
私のグループは甲冑を着けて歴史体験をする活動が主です。ここ最近、メディアにも取り上げられるようになってきました。
1、顔は深くバイザーで覆われているため素顔は見えません。しかし、甲冑は一つ一つ特徴があり、甲冑を見るだけで着ている「中身」が誰かわかります。また、陣羽織や盾には個人紋章が書かれている場合は、個人が特定できます。つまり、肖像権を考えると「顔を塗りつぶした状態ながら、体の特徴で誰だかわかる」という状態に近いのですが、この場合どのような手順が必要でしょうか?(本人へ使用許可確認が取れません)
2、甲冑の中身が入れ替わった場合、外からは判別できない「中身」に承諾を得るべきでしょうか。あるいは個人を特定できる「甲冑」の所有者に承諾を得るべきでしょうか。
3、個人の特定できる紋章を塗りつぶすべきでしょうか(名前が書いてあるのと同じ)
お礼
大変わかりやすい解説をありがとうございました。