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精神的な症状・病状について母の理解が得られず、かなり困っています。どうすれば良いのでしょうか?

私は鬱やパニックの状態になることがあり、抑鬱性不安障害の診断を受け、治療中です。 ですが、症状は完全に快復したとはいえず、体の上では問題ないのに、朝に体が動かず起きられないことがあります。また、気力がわこうにもわかず、片付けなどが出来ないこともあります。 そして、そうしたことで母にはかなり叱られます。私自身、起きたり片付けが出来ないことを良いとは思わないし、症状自体も辛いのに、ますます辛くなります。 「起きられないのは起きようとしていないから。自分も起きられない時くらいあるけど我慢して起きている」「時間で行動することが無いからそんなことが言える(私は無職で就職活動中)」「片付けもしないなんて生活を頑張ってるとはいえない。一生ニートでいたら?」「もう何もしないで勝手にしてなさい。ずっと寝てれば?」などと言われました(御不快に感じたら申し訳ありません)。 それが症状だとか、頑張る気持ちは持とうにも持てないのが病気の特徴だとか言ってもますます感情的になります。私が通院する病院に付き添ってもらって、先生から私の話をしてもらおうとは考えていますが、私の病状や症状を母に理解してもらうにはどうすれば良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

鬱がどういう病気でどういう治療が必要かということや、あなたの症状をどう見立てて、どういう治療が必要かということは主治医に説明してもらうのが一番いいと思います。 ただし、あなたの現在の生活習慣と病気の関係やお母さんのあなたへの態度と病気の関係については評価を避けるのではないかと思います。 例えば、病状悪化の原因が職場環境と認められれば休職等環境からの緊急避難を処方すると思いますが、朝起きられないなら寝ていたほうが病気が治るというような処方をしてもらえるかどうかという疑問です。 また、今のあなたの症状の原因がおかあさんとの関係にあるということになれば、入院治療を処方するかも知れません。 あなたの病気への理解や治療と、現在のあなたの生活習慣の正当化は必ずしもイコールではないわけで、 そのことは、あなた自身も気がついているのでは?

15-25
質問者

お礼

ありがとうございました。漢方薬の治療や話し合いなどで、良い方向に向かいつつあります。

その他の回答 (3)

  • thirdforce
  • ベストアンサー率23% (348/1453)
回答No.4

家族だけには理解してもらうべきです。そうして、貴女がゆっくりと休み、医師の診察を受けて、治療していく事です。 他人にはなかなかそうだんできないものです。 家族もただの、ぐうたら生活だと決め込まれているようですが、 ネットでも、病名の検索が出来ます。それをプリントして、読んでもらってもいいと思います。何よりも、家族の人と一緒に受診することです。大病院では、家族と一緒に診察を受けに行けば、家族と一緒か、若しくは、家族を呼びます。先ず信頼できる人に理解してもらう事が、 治療に有効だとおもいます。貴女も安心できて、相談できるでしょう。 一人で抱え込んではいけません。

15-25
質問者

お礼

ありがとうございます。時間を置いたり、話し合ったりすることで理解してもらえ、関係は良好になりつつあります。また、漢方治療も時折ですが行っています。

  • minnto006
  • ベストアンサー率27% (67/242)
回答No.3

お察しします。 家族に、身近な人に理解してもらえないのは本当に辛いですよね。 治療中とのことですから医者に話してもらうと良いと思います。 ある程度理解してもらわないと一緒に生活できない。心配ごとを少しでも減らしたいと頼んでみましょう。 で、親にも受診の時に着いてきてと頼んでみましょう。 お母さんも、貴方の病気にどうして良いのかとまどっておられるのでしょう。 ゆっくり治してください。

15-25
質問者

お礼

多分、母はおっしゃる通りに戸惑っていたのだと思います。話し合ったり時間を置いたりすることで、状況は良くなりつつあります。ありがとうございました。

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

>私の病状や症状を母に理解してもらうにはどうすれば良いのでしょうか? 理解して貰った後はどうしたいのでしょうか? そこをハッキリさせれば理解もしてもらい易いかも?

15-25
質問者

お礼

理解してもらった後は、無駄に争うことのない良好な関係を築いていきたいと思っていましたが、それをはっきりさせて話し合いました。良い関係になりつつあります。ありがとうございました。