大手スーパー・イオンはあのメーカーの食品を売り続けるのですか？

質問

中国産の汚染インゲンが社会問題化しています。

中国の北海食品というメーカーが製造したとの事ですが、大手スーパーのイトーヨーカ堂や西友などは、安全が確認されるまでこのメーカーが製造した食品は全て店頭から撤去すると報道されています。

消費者の不安や不信感が解消されるまで販売を中止するのは、大手スーパーとして当然の判断だなあと感じました。

ところが、あのイオンですが、「原因が解明されるまで撤去するつもりは無い」 という内容の新聞報道がありました。

考えようによっては、「原因が明らかになっていないのに、いたずらに不安感を助長するような行為は取らない」 という風にも取れます。

ところが、今年１月に発生した例の毒ギョウザ事件ですが、随分と時間が経ったように思いますが、原因の解明とか犯人の特定とか、されたのでしょうか？

例によって例のごとく、中国政府は時間の経過と共に事件がウヤムヤになるのを待っているように思います。　日本人は忘れやすいですからね。

この汚染インゲン問題も同じような結末と言うか、問題が日本側にあるとか反論して責任転嫁するのが目に見えるように思います。

という事は、イオン・グループが主張するような 「原因の解明」 なんて、未来永劫あるはずも無く、例の北海食品が製造した食品を今後も消費者に売る姿勢を取り続けるのでしょうか？

なお、「文句があるならイオンに直接言えば？」 とか 「イヤなら買わなければいいだろう？」 というような回答はご遠慮下さい。

あれだけの規模の巨大スーパーの消費者や社会に対する姿勢を聞きたいだけです。

回答No.4

nrb

あれだけの規模の巨大スーパーの消費者や社会に対する姿勢を聞きたいだけです

直接　イオンの広報に電話して聞いて下さい
回答貰えますから

他人が書いても推測ですから
直接お聞きください

お礼

この手の書込みはしないように言ったはずなんですが　・・

回答No.3

yuyuyunn

こんにちは

何をおくかはスーパーとか
会社の勝手だからね

消費者の選択が迫られていると言うだけだということだと思います

消費者にある程度の選択肢が必要（賢さ）な時代になってきたんだと思います

お礼

有難うございました。
まあ、たしかに何を置くかは店側の勝手だと思います。
という事は、消費者が自分で安全を守らなければいけない事になるわけですよね。
食品を扱う店がそんな事でいいのかなと感じています。

回答No.2

noname#85678

ここで不特定多数に質問するより、イオンに聞いてください。
↑↑
これを拒否しても意味ないんだけど。この回答につきます。
外部の匿名の回答でなんの意味があるのですか？

で、質問を読みますと、何が言いたいか、わかりずらいですね。

お礼

私が聞きたかったのは最後の部分です。
つまり日本人の食品供給に大きな社会的責任を持つ巨大スーパーの中でも、消費者に不安を与えるような商品を陳列棚から即時撤去する店もあれば、ありもしない「原因の解明」を理由に販売を続ける店もあるわけです。

なんで消費者に対する姿勢がこんな極端に違うのか、です。

回答No.1

abechann

あくまでも憶測ですが、
「あれだけの規模の巨大スーパー」でさえ、どう対処すれば良いのかがわからないほどの、
国家レベルの大きな問題だということではないでしょうか。

牛肉のBSE問題の「全頭検査」のように、「全インゲン検査」します。って言えますか？！
牛肉のように、消費者をごまかす手立てが見つからないだけだと、私は思います。

お礼

有難うございました。
なるほど、手に負えなくなっているというのが現状なんでしょうね。
中国製の食品に手を出すという事は、結局こういう結果を招くという良い例になるのでしょうね。