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抗不安薬」の半減期の意味が知りたい

レキソタン2mg.×3、ユーパン1mg.×3まで(頓服用)、ルボックス25mg.×3、デパケンR100mg.1錠、グッドミン1錠を2週間服用してます。  朝昼晩3回飲んでいるレキソタンですが、 調べるとレキソタンの半減期12~24時間とありました。どういう事なのでしょうか?半減期とある薬は飲むとすぐききだす薬の事で効いている時間なのでしょうか。知識のある方教えてください。

みんなの回答

  • karupon
  • ベストアンサー率34% (14/41)
回答No.1

半減期とは、薬が人体の血中の最高の濃度になってから半分の濃度になるまでの時間のことです。 濃度が半分になるまで、持続効果があるか?と言うと、そうではない方が多いです。 抗不安薬や睡眠薬などでは、血中半減期が12時間で作用時間が8時間と言うケースも多々あります。 「飲むとすぐ効き出す」と「半減期」は無縁です。 医師から指示された時間に服用するのが最もよいと思います。

spoonhat
質問者

お礼

半減期とは薬の効果が半分になる時間なんですね。 しかもかなり幅があることがわかりました。 半減期が12時間とあっても8時間ほどで効果がなくなるなんてことも多々あるということなので、短めに考えたほうがよさそうですね ありがとうございました。

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