友達が少ないと馬鹿にされる。気にしないようにしたい
大学生3年生の女です。
私は大学では一人で行動するのが好きです。もう高校までのように強制的にクラスという特定の人間関係に閉じ込められなくてもいいし、好き勝手に動けて本当に楽です。なにより、授業は自分の興味のあるものを履修するので他人と時間割を合わせることもなく、必ず教室に友達がいるとは限りませんし。
友達が全くいないというわけではなく、飲みに行く友達や旅行に行く友達、家に招いてくれる友達などキャンパス外で遊ぶ友達は何人かおり、私はそれで満足です。
しかし、最近サークルの同級生がそのことについてしつこく言ってくるようになりました。
大学で私が一人で歩いているところを何人かが目撃したんだと思います。
面と向かって「お前友達いないもんなー」と言われたり、さりげなく(後で話のネタにしようとしているのでしょう)休日や放課後はいつも何しているのかを聞いてきたり、たまに「○○に行った」と話すと「誰と!?」と異常に気にしたり、一緒に歩いている時に私が友達とすれ違いざま軽くあいさつすると「今の人は誰!?どういう人!?」とわざわざ聞いてきたり。。。
今までは一人で行動しているところを知り合いに見られようが全く気にしていなかったし、周りを気にせず自分のペースを尊重できる自分が好きでした。
ですが、最近の常に観察されているかんじ、面と向かって「友達がいない」と言われることのせいで友達が少ない自分が惨めに思えてならないんです。
最近はこれが大きなストレスになっています。
こんなくだらないことは無視するのが一番だとか、そういうことはわかってるんですが、無視ができないくらい言われ、気にされているんです。。
どうすればまた元のように快適に過ごすことができるのでしょう?