• ベストアンサー

最近終了している長寿番組、、

最近、長年やっている長寿番組が打ち切りになっているケースが多いのですが どうしてだと思いますか? ウルルンやTVチャンピオンも終わってるし 今も視聴率はそんなに悪くないと思うのですが、、 みなさんはどう思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • t7148
  • ベストアンサー率18% (138/751)
回答No.4

ある日の新聞の朝刊に掲載されてましたが在京キー局(日テレ、TBS フジ、テレ朝、テレ東)それぞれの収支報告書(確か第一四半期の)がありましたがどの民放も広告収入も減少して売り上げも税引き後の利益も大分冷え込んでいました。 なので、どうしても経費削減の煽りを受けてか長寿番組にまでそのしわ寄せが来てしまっているのだろうかと思います。 ・それとやっぱり地上デジタル放送の各社負担分が大きくて痛手になっているのかも?とも思えますが?。

その他の回答 (3)

  • bat-kun
  • ベストアンサー率24% (87/351)
回答No.3

制作費の問題もあると思いますが、それよりかは初代からずっと勤めている場合でしたら、司会者の年齢の高齢化もあるかと思います。 長寿番組になるかはわかりませんが、かなり前には年に一度は必ずしていた「北の国から」というドラマなんかは典型的ではないでしょうか?? 後はバラエティに限りますが、楽しみ方が視聴者参加型(クイズなどならば視聴者が応募して、オリジナルプレゼントをもらうことも出来た)から、タレントだけが楽しんでいる形への変遷による、マンネリ防止などの対策など?? もう一度視聴者参加型に戻して欲しいですね。

回答No.2

昔のウルルンは好きでしたが、 某宗教枠の相田翔子からその中のトップである久本雅美になってしまったのがさすがに嫌でした。 あとネタを探すのが大変なのではないでしょうか。 海外で協力を募ったり、番組としてドキュメンタリーにしなければならないわけで。 終了に近くなってくるにつれて過去にたずねた場所へもう一度行くって回が多くなりましたし TVチャンピオンは私自身田舎出身なので、見る習慣がありませんでした。 今は東京に住んでいますが、何曜日にやっているのかもわかりません

noname#74587
noname#74587
回答No.1

上記の2番組、ワタシはあまり好きではありませんでした(特にウルルン)。 おそらく、連続でやるには制作費がかかりすぎるのでしょう。 いい番組なら、SP枠ででもやると思いますよ(例:ビフォーアフター)。

関連するQ&A