• ベストアンサー

チャンスはやって来る?掴み取る?

友人と「チャンス」について議論になりました。 私 「チャンスはやって来るもの」   チャンスは自分の方へやってくるものなので、それを見逃さないようにどんな事があっても気持ちを前向きにして、キャッチできるようにしておくべき。 友人「チャンスは掴み取りに行かないと!」   チャンスを待っていてはだめ、掴み取りにいかないとチャンスは得られない。 目に見えないものなので答えはありませんが、皆さんは「チャンス」をどう考えますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

あるとき降って湧く事もあれば、積極的に掴まなければならないこともある。 そして幸運の女神に後ろ髪はありません。通り過ぎてから掴もうと思ってもダメ。これ!と思ったらとにかく飛びついてみること。

chips2007
質問者

お礼

「チャンス」と思った時点で、自分にメリットがあると感じているんですよね。 だからこそ飛びついていく! 回答ありがとうございました。

その他の回答 (10)

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5722)
回答No.11

チャンス到来。 ふふふ。 ほっといても来る時は来るもの。 ほっといてなくても来るんだから来るもの。 私は、質問者様のご友人には賛成できかねます。 ほっといても来るけど、待っているわけではない。 何かをしていて、よりよい状態になるために、 ベスト、あるいは、ベターなタイミング、きっかけを得る事を、 私は、チャンスと呼んでいます。 のんびりと何もせずチャンスを待っているだけとは限りません。 チャンスを得るために何かをしているのではなく、 何かをしている中で、チャンスが訪れて来るのだと思う。 最終目的がチャンスを掴む事ではないでしょう。 最終目的に向かっていく中で、 それはチャンスがなくても達成できる事であったりするわけで、 チャンスは、たまたま都合よく最終目的に近づく何かを得るだけ。 もちろん、これを逃して残念な事になるかも知れませんが、 これを掴むために、努力したりするのは、どうも違う気がします。

chips2007
質問者

お礼

この場を借りて、今回質問に答えてくださった皆様にお礼を申し上げます。 文才がないため、うまく表現できませんが、皆様の回答から「チャンス」というものは、 待っているものでもなく、掴みにいくものでもない。自分が向かって いる答えに対してアクションを起こし続け、起きた良いイベントを最終的 にチャンスと言うものだと感じました。 やりたいと思ったことをやる。あきらめない。 こういた姿勢が大切なんですね。 物足りないかお礼で申し訳ないです。 回答ありがとうございました。

  • naokita
  • ベストアンサー率57% (1008/1745)
回答No.10

皆さんの意見も正しく、あなたと友人の意見も正しいです。 そして2人とも前向きでとても良いと思いますが 同じ意味の事を論議しているのです。就職後に役立つ勉強の為に数学と英語どちらを強化したら良いか?と論議しているようなもの。 どっちもやらなくていいと言ってる人ではありませんので。 恋愛でも片思いの人から思わぬ告白をされる場合もあるし 告白して実る事もあれば失敗する事もある。 チャンス君は、部屋のドアをノックして廻っています。 優しく歓迎する人もいるし食事をご馳走してあげる人もいます。 しかし、ノックに気付かない人や迷惑で追い返す人もいます。 寝ている人もいれば留守かもしれません。 それがチャンスなんだということは、誰にもわからないのです。 チャンス君だとわかっていればみんな歓迎するでしょう。 タイミングや運にもよるのです。 やってくると考える人(前向きな場合)は、じっくり型で用意周到なしっかりした人です。 計画をしっかり立てて、いざ勝負ってタイプです。 積極的に掴みにとると思う人は、全てがチャンスに見えるのでしょう。 失敗の経験が少ない人で後先考えずに突っ走る行動派です。 どちらのタイプが成功するなんてわかりません。 ただ、いつでも来て良い環境と心の準備をしておく、 チャンスの足音を聞きわける経験をつみ チャンスが来たときに慌てず予定通り対応するの事です。 その意味で「キャッチできるようにしておくべき」と 「チャンスは掴み取りに行かないと!」って事は、両方正しいと思う。 準備もしない積極性も無い人にチャンスは来ません・・・

chips2007
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 申し訳ありませんが、御礼はANo11に書かせていただきました。

回答No.9

『チャンスは自ら作り出すもの』 やってくるチャンス、を待っていても何時やってくるかわからないし、 チャンスの顔をした悪魔かも知れません。 見極めが難しいですよね。 本物のチャンスは逃げ足が速いといいます。 あなたの説は正しいと思います。 『掴み取りに行く』 この意味がよくわからないのですが、 やってくるチャンスをじっと待っていないで、迎えに行くと言う意味でしょうか、 それとも、どこかに探しに行くと言う事でしょうか。 誰かが気付く前に、逃がさないように一歩二歩前に出てキャッチする。 この意味だったら、質問者さんと御友人は同じ意見と言う事になります。 やってくるのを待つのも良し、掴み取りに行くのも良し、 それにプラスして 『チャンスは自ら作り出すもの』 では無いでしょうか。   チャンスが来易い、掴みやすい、発生し易い、若しくは、作れるように切磋琢磨、努力しないとダメだと思います。 私はその努力をしないから、大きなチャンスをつかめないのだと思います。 (私が掴めないという意味です)    

chips2007
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 申し訳ありませんが、御礼はANo11に書かせていただきました。

  • MRT1452
  • ベストアンサー率42% (1391/3293)
回答No.8

個人的には、どちらも正しい。 結局の所、ポイントが異なるだけ。 貴方のチャンスはやってくる論にしても、網を張っておくということですよね。 その網を張るという行為そのものが、チャンスを掴みに行く行為ではありませんか? つまり網を張り巡らせそこに「やってきた」チャンスを逃さぬように「掴む」。 貴方とご友人のそれぞれのパーツを組み合わせることそのものがチャンスであろうと思います。 逆を言えば、その片方だけにこだわっていては逃すばかり。 見方によっては「釣り」と同じ言えるのではないでしょうか? 竿を用意して、餌を用意して、撒き餌を用意してチャンスという魚を待ち構え、その魚がえさに食いついたら、逃さぬようアタリを付け、針をしっかり魚に咥え込ませる。 そしたら、その魚を掴むために自らがリールを巻き上げる。 つまり、魚を待つ過程のと掛った魚を釣り上げる過程をそれぞれが言っているだけで、両方とも魚を得るためには不可欠な行為。 掛ったものを釣り上げると意気込んでもエサがなければ掛りません。 (特殊な漁法を除き(苦笑)) どんなに魚を集める餌を用意しても、釣り上げようとしなければ、餌を持っていかれるだけ。 なのでお互いの意見をぶつけるまでも無く両方必要なことだと思います。 これが貴方の意見が、単に「何もしなくてもやってくる」という意見であれば、全くお話になっていないということになりますが。 つまり、魚釣りするのに、竿も餌も用意しないということですから。 個人的な観念としてはそういう感じでしょうかね。

chips2007
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 申し訳ありませんが、御礼はANo11に書かせていただきました。

  • hirarno36
  • ベストアンサー率20% (274/1336)
回答No.7

いつ来てもつかみとれるように「構え」が必要。常にアンテナを張り巡らせておくことも重要。見逃してはいけません。そして機を逃さない。 チャンスは一瞬と言いますから。 うろつかなくても、気がつかないうちに近くを流星のごとく通過しているのですよ。それをほとんどの人は見逃しているのです。 よって前者寄り考えです。

chips2007
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 申し訳ありませんが、御礼はANo11に書かせていただきました。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.6

チャンスとは…、 「やりたい」と思って、行動を起こした瞬間に出た「結果」のことである。 たとえそれが、ピンチという結果になろうとも、「やりたい」という気持ちを持ち続ければ、それすらも「チャンス」に変えることができる。 目の前に、たくさんころがっている「チャンス」をものにできない私たちは、それに気が付かないか、臆病なだけなのだろう。 まず、行動を起こさないかぎりは、なにもおきない。 なにもしないで、「タナボタ」を期待して、仮にボタモチが落ちてきたとしても、その喜びは半減すると思う。

chips2007
質問者

お礼

チャンスは、結果ですよね。 もしも失敗すれば、通常通り。 チャンスについて、また新しい一面を見ることができました。 回答ありがとうございました。

noname#128382
noname#128382
回答No.5

徳川家康と豊臣秀吉を思い出しました。 それはさておき、私の中でチャンスは自分が思ったときにはすでにそこにあるものです。 逆にいうと自分がその気にならない限りは、チャンスはやってきません。 かといって無理やり自分をその気にさせようと思っても、そのときはチャンスとは呼べないのです。自分がその気になっていないから。 逆に後悔していることで、無理かもしれないけれど、今やろうと思えばそれがチャンスなのだと思います。 チャンスはいつもあるのです。 ただ自分が感じ取れるかどうかなのだと思います。 質問に回答できるチャンスを与えてくださり、ありがとうございます。

chips2007
質問者

お礼

私も質問文を書いていながら思い出していました^^。 チャンスは「やる気」ということですね。 確かにそうですよね。 こちらこそ、皆さんの回答を読み、チャンスについて考えることができてよかったです。 回答ありがとうございました。

  • witwine
  • ベストアンサー率15% (165/1062)
回答No.4

普段から自分がしたい方向を考えておき、 「あ、これいい機会に変え得るかも」とか思うことがあったら 多少の方向修正をしてでも、すかさずノリます。 方向性を持っていない人よりもっている人の方に イニシアチブがあるように思います。

chips2007
質問者

お礼

自分がわからない分野のチャンスはゲットできませんね。 今の金融問題にしても「チャンス」が転がっているとは感じますが、 乗れません、乗り方がわからないという感じです。 回答ありがとうございました。

noname#68834
noname#68834
回答No.3

両方です。 取りに行かなければならないチャンスもあれば、自分の力では取りに行きようの無い…あるいは存在を想像する事も出来ないチャンスもあると思います。

chips2007
質問者

お礼

私も皆様からいただいた回答を読ませていただいて、だいぶチャンスに対する考え方が変わりました。 おっしゃるとおり、両方の要素があるんですよね。 回答ありがとうございました。

noname#77999
noname#77999
回答No.2

Chance favors the prepared mind 良い言葉ですよね。

chips2007
質問者

お礼

そうですよね。 チャンスは宝くじなどとは違って、その人自身の行動から見えてくるものなんですね。 いい言葉を教えていただきありがとうございました。

関連するQ&A