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あなたなら・・・
僕は、BにフェイントAGを使っています。 試合で相手と打ち合いになったときにバックハンドは粒高でも打ちにいくか、ブロックをしてつなげるかあなたならどっちを選びますか?
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質問者が選んだベストアンサー
私は、カットマンなので、回答することが良いのかどうかわかりませんが、卓球ショップの方(競技に出ている大学生の店員さんやチーム監督の店長さん)と話したことを書きます。 参考にしてみてください。 私が、普通のツブ高が物足りないような気がして、二人に相談したところ、「何がしたいのか?」と聞かれました。 私は、「バック攻撃ができるカットマンになりたい」と答えたところ、テンション系ツブ高のフェイントAGをすすめられました。 二人からは、表ラバーのように打てるようになるし、ツッツキ、カット、スマッシュ等どれも練習次第で可能だと言われました。結果、その通りだと思いました。 あなた様が、カットは必要はないとして、やはり、フェイントAGなのですから、攻め中心に使用した方がメリットがあると思います。 また、ツッツキ(ツッツキ気味のブロック含む)のように「ツブで切る」ことをしないブロックでつなげると、打ち込まれると思います。守備型の者にも、楽に打ち込まれるかもしれません。球離れが良い(速い)ため、連続的に単調なブロックをすると、ズシッとした返球ができなくなっていく可能性があります。 もし、ブロックを中心にするのなら、テンション系ではないツブ高か表ラバーにしてはいかかでしょうか? または、プッシュ、切り気味ブロック、流し気味スマッシュ(これは特に使えます)など、フェイントロング3に近い(それ以上の)変化力のあるツブ高:フェイントAGを有効活用してみてはいかかでしょうか? 今回は、フェイントAGにこだわって書かせていただきました。 フェイントAGに魅力を感じた者同士、お互い苦悩し、成功を求めて頑張りましょう! 失礼します。 (答えになっていなかったら申し訳ございません。)
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- ma3zu
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その時の流れかなぁ。。 序盤なら打っていくかもしれないし 落としたくないポイントならブロックでつなぎつつかな バックハンドに自信があれば打ちに行くけど つなぐ方が多いかもしれない。。
お礼
ありがとうございます。参考にさせてもらいます。
お礼
いつも回答ありがとうございます。とても参考になりました。 流し気味スマッシュがとてもやりやすかったです