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アンテナ工事 支線のアンカーについて
先日アンテナ工事を依頼して屋根馬で設置してもらいました。 数日後、支線が雪止めの近くに固定されている事に気づきました。 雪止めと支線の間には銀色の物が見えます。 まわりの家は雨樋のあたりから支線が出ています。 質問 工事をした人には頼まず他の電気屋さんに頼むつもりですが、また手抜きされないようにどの様な電気屋さんにたのめばよろしいですか? 屋根馬ではなくサイドベースで設置してもらう場合 アンテナマストは2mぐらいが妥当でしょうか? アンテナ工事に詳しい方、宜しくお願い致します。
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UHFの場合強度の有るサイドベースで2Mのマストは可能です VHFの場合アンテナが大きいので屋根に付けていましたが 地デジの場合瓦が痛む、アンテナに鳥がとまり糞をして屋根がかびて 痛むので側面取り付けしています、料金はだいぶ掛りますが、 「新築の場合図右の跳ねだしの大きいサードベース2個使い、パイプも ドブメッキの厚鋼管28m/m利用してます」 http://jyu-denkou.com/sisen/sisen.htm 別の図は雨樋を避ける金具です、止めるねじは亜鉛メッキ&ステンレス が良いです、ビスの場所は同色のシーリングも雨もり防ぐので必要です (NBK-1が安くて丈夫です) 屋根に現在アンテナ建っている場合支線の交換が安いく上がると思います
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- oobasan
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積雪地ですか?雪止めの近くとはどんなところでしょう。 私の所は積雪地ですが、雪の積もる場所では雪止めがしっかりついており雪止めに支線を固定するのが常識です。 ですが、雪で支線が引っ張られて倒れる例が多いのでやむを得ない場合以外は屋根馬は使いません。 前置きはこの辺にして質問に対するお答えです。 手抜きされないのは地元の電気やさんだと思います。No.1の方は量販店と書かれていますが量販店の工事の方はピンはねがひどくて良心的な工事はできないように思います。たとえばテープで止めるところも量販の工事やさんは二巻きくらいで止まりますのでその辺で止めますが自営の方はもう少ししっかり余裕を持って巻いています。 サイドベースの場合、1個使いの場合は1.8メートルが標準です。強風地域の場合は2個使いでもう少し長いものを使うことができます。 余計なことながら溶融亜鉛メッキ仕様のものが錆びに強いのでおすすめです。ビスもステンで。 No.2の方の言われる金具や類似の金具だとたいていのお宅で屋根馬でなく施工することができます。 支線は張りません。
お礼
回答ありがとうございます。 そんなに雪が積もる地域ではございません。 雪止めの5センチほどとなりに屋根表面から支線がピンと張っている状態です。そして雪止めと支線の先端の間に銀色の物が見えます。 サイドベースで設置できるのか料金はいくら位かかるのか 下見の時に聞いてみます。
- ikosi
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支線が雪止ってのはよろしくないですなぁ。 工事は街の電気屋さんでも充分やってくれますが、大型量販店にたのめば後でクレームが言いやすいかもしれません。 サイドベースの場合、支線を3方向以上に張れないと、あまり高く(長く)できません。(風に弱い) 電波の強い地区で1m以下のアンテナマストで受信できればよいのですが。 現在の屋根馬を使用し、支線だけ張り替えてもらえばよいでしょう。 コスト的にも安く済みます。
お礼
回答ありがとうございます もう少し慎重に選べばよかったなぁと後悔しております。 タウンページで目についた所を選びました。 工事のあとによく調べてみると ホームページ持っている業者さんが二つあったので メールでアンカーをしっかり打ってくれるか聞いてみます。
お礼
回答ありがとうございます。 ご紹介頂いたNBK-1が僕の家の屋根にぴったりだと思います。 この商品でアンカーを打てる業者を探します。 2度目の失敗だけはさける様にします。