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銅線の耐久性について書いているサイト

お世話になります。 次のサイトを探しています。 「銅線に通す電気(電圧/電力)の強さに対する銅線の太さについてを説明しているサイト」 バイクのヘッドライトをW数の高いものに変更したところ、 しばらくしてヘッドライトへの配線が焦げてしまいました。(35W→55W) 現在は単純な考えで配線を太くして使用しています。(バッテリーからバルブまでの線を全て太くしました。) 配線の種類について特に詳しくないので、そういったことを記述している サイトを教えていただきたいです。 (具体的には何Wの時には何mmの銅線を使用したらいいようなことが書いてあるサイトです。) よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pochi2tama
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回答No.1

> 銅線の耐久性 流せる電流は被覆にも依るとは思いますが、 例えば製品レベルでは http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_group.php?id=18 バイクということなのでカー用品点で扱いの多いエーモンの例ですが、 0.5sqだと12[V],60[W]以下 = 5[A]以下 http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=2536 0.75sqだと12[V],80[W]以下 ≒ 7[A]以下 http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=12171 なので、最低でも0.75sqを使いたいという感じでしょう。 耐圧は一般的には流せる電流(A)で規定します。(よほど高電圧でない限り) #W数は電源電圧が決まっていれば電流との積な訳ですが。 上記WEBでも使用電圧が12[V]の時と24[V]の時で倍のワット数になっていますよね。 と云う事で1.25sqを使えば、まず問題ないかと思います。 http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=12175

itiro0777
質問者

お礼

エーモンは0.50spしか売っていないものだと思っていました。 参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.2

「許容電流」と言います。 タイトルだけ見ていて機械的強度等のことかと思っていました。

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