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自己破産 退職金証明書
いとこが自己破産の申立(少額管財)の準備をしています。僕がそうならないために助けてあげられるといいのですが、住宅ローンと家族を抱えてる身なのでそれも無理で、弁護士のところに相談に行くように説得した次第です。 その結果、自己破産という方針となり提出資料を揃えています。その書類の中には「退職金計算書」があるそうです。普通の会社では問題なく手に入れられるものだと思いますが、身内の勤務している会社は小さな会社(一応株式会社ですが、上場企業ではありません)であるために、そんなこと聞いたり言ったりすると変に勘ぐられたりしてしまうかもとのことでした。退職金制度があるのかも知らないそうです。でも絶対に、自己破産のことが会社に知られることはマズイとのことです。なんとか、手に入れられるよう、上手く言える言葉ってないでしょうか? いとこは現在30代前半の独身です。いとこ曰く、住宅ローンを・・・という手はこれまでの生活ぶりから使えないとのことです。良いアイデアがありましたら教えてください。
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その後、うまく進んでおられるでしょうか? No2 です。 直接の答えじゃないのですが。 追加させてください。 ずれていたら ごめんなさいね。 老婆心です。ごめんなさい。 1)テレビで オーバーローン(家を売っても、ローンが残ってしまうことらしいです)の話をやっていました。それを専門に解決する仕事があって(ボランティアではなく、商売として成り立つようです)かなり借金を減らしていました。家事しながら、台所から聞いていただけで。あれっと思ったときには進んでいってしまっていて、ドコの誰 とまではメモできなかったのですが。あ、コレ参考にならないかなと 思ったのですが。 2)自己破産でなく、民事再生 という個人向けの債務整理方法が出来たそうで。平成12年からの新制度だそうです。もうとっくにご存じかも知れませんが。これもどうだろう? と気になったので。ずれてるかも知れませんけれど・・ すみません。書いてしまいました。 こちらだと、家や車は残せる。サラリーマン向き。ということで、会社務めされてるようですので。どうなのでしょう? これがベストの説明かどうか分かりませんが こんな ↓ ページがありました。 http://www.minjisaisei.cc/ 借金を1/5に減らしてその後無利子で返済。だそうです。 いろいろ、上手く行くと良いなあと 影ながら祈ってます。 失礼しました。
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- qp3
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No,3です 手元に社内規定があるんなら総務に行く必要はないですよ。 (社内規定のコピーをもらいに行くのだから当たり前だけど)
- MARUOv
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退職金計算書に換えて、勤務先の社内規程集の中にある「退職金に関する規程」の部分をコピーして持っていけば事足りますよ。 弁護士は「退職をして退職金を差し出せ!」と言っている訳ではなく、飽くまで申立てする方の資産状況を把握する為の一環として、退職金計算書の提出を求めています。「今退職したと仮定した場合、いったいいくら退職金が出るのか?」の根拠が示せればいいわけで、なかなか会社の総務に話しずらい計算書の提出に換えて、この規程の部分のコピーで大丈夫です。 但し、この規程の中に、退職金の算定の根拠となる計算方法や掛け率が出ていて、「勤務○年に対して退職金○ヵ月分の支給」と、計算出来るような内容になっている事が必要です。確認してみてください。 わざわざ総務まで出向かなくても、問題ないですよ。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。もし、退職金の規程が無く出ないということになると、やっぱそのことも出ませんよっていう証明書みたいなものを書いてもらわないといけないんでしょうか?それをお願いするのにも何と言ったらいいんですかねぇ。。。
- qp3
- ベストアンサー率28% (11/39)
会社の総務の人に社内規定ってのあるの?見せてと聞いてみては? 社内規定の中に退職金に関する条項が載ってたら、そこに計算方法が載ってますよ。だからそのコピーとその計算方法に従って算出したものを自分で作成しての添付でいいんじゃないでしょうか? 社内規定に載ってなければ、退職金規定が別になってるかもしれませんがその時は、前に社内規定見せてもらったけど退職金に関する規定はないの?と又総務に聞くしかないですよね。 ちょっとまとまった融資を(身内や金融機関から)受けようかと思ってるんですが、向こうが細かく財産状況を開示しろって言われてるんですよねとか言って でも絶対ばれないとは限りませんので、ばれることはある程度覚悟が必要とも思いますよ。
お礼
そうですよね、絶対バレないとは限りませんよね。退職金制度があるかどうかも定かではないとのことでした。本人は退職金は無いものと思っていたそうです。社内規定ですね。ありがとうございます!
- yamaiseki
- ベストアンサー率52% (9/17)
従兄弟さん 大変ですね。 route51さんも、ご苦労様です。金銭的に助けられなくても、親身になってくれてるのはもちろん伝わっているでしょうから、従兄弟さんもそれは十分嬉しいのではないでしょうか。 えーっと、会社に「退職金計算書」を 自己破産に使うとは 判らないように上手く請求するには。 ということですよね。 国から、年金何とか便、来てませんか? それを見て、老後がどうなるか気になって、友達と話してたら(もしくはroute51さんと話してたら) 該当の書類があって、退職金の金額が判るよって言われ。それも揃えて、合わせて、老後のこと一度考えてみようかと思った・・・ じゃ、弱いですよねえ。 うーん。どうしましょう。 相談する弁護士さんに、その件も聞いてみてはどうでしょう? (あ、弁護士のことですが。費用が大変だったら。市町村や、大学などで開催する無料相談会 でも色々相談できますよ。ちょうど時期良く開催されているかどうかは、不明ですが。役場に聞いてみたり、広報を見ると載ってたりします。知人はそこで離婚手続きの相談して、費用浮かせました。賢いッ) あ、その書類をネットで検索して、他に利用する方法。他に必要とされる場合を調べて。そこから、案を考える。というのは、いかがでしょう? グーグルなどで書類名を入れて検索すると。結構出るのでは? (私がやってる暇無くて、ごめんなさいね) いろいろ 上手く行くと良いですね。 なかなか就職も出来なかったり、過労死しそうに働かされたり、今の日本、ホントに豊かなの? 変じゃない? と思うことが多いですが。そういうコトの被害者さんじゃないかなあと思ったりしつつ。気持ちだけですけれど、応援してます。 お互い(従兄弟さんも)頑張って生きていきましょうね。
お礼
いろいろとアイデアをありがとうございます。自業自得ではあるのですが、本人も猛反省してますのでなんとかと・・・。なかなか難しいですね。
親しい知り合いに自己破産した人がいます。 不動産経営をしていた祖父母が亡くなり、ローンを継いだ親が若くして亡くなり、保証人である自分にふりかかってきたけれども、とてもじゃないけどサラリーマンに払えるような金額ではないそうです。 そこで不動産を手放して自己破産しました。 国をなめてはいけません。隠し財産がないかどうか、給料はもちろん、退職金、預金、とにかく徹底的に調べられるそうですよ。 ほんとに根こそぎ持っていかれた・・・と言ってました。 預金も給料もしっかり管理されて。 なので、そんな小細工は通用しないと思いますよ・・・。
お礼
回答ありがとうございます。簡単ではないですよねぇ。。。
お礼
またまたありがとうございます。手元には社内規定は持っていないようです。勤めている会社も小さな会社みたいで気がついたら有限会社が株式会社になっていたと言っていました。いずれにしても、当たり前のことが出来ていないので、こうなった訳ですよね。。