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中絶5回の結果
私は過去に計5回妊娠中絶を経験しています。 20歳から30歳の間の出来事です。20歳から26歳の私の人生は荒れていて、今の自分が振り返っていても馬鹿だったと思える生活でした。当時付き合っていた彼との間に2回妊娠を経験、その前の彼と2回妊娠しました。4回目の妊娠は出産する予定でしたが15週目で当時の彼に絶望し、堕胎しました。なんで、避妊しなかったのかと思われるのはわかっています。当時の私は、本当に自分がどうでもよかったのだとしかいえません。ただ、生まれてきたかった子供には本当に悪いことをしたのだと、くやんでもくやみきれません。 現在とてもすばらしい人と出会い、結婚し、幸せな生活を送っています。が、現在の夫との間に5回目の妊娠を2年前にしましたが、同時に急性肝炎かかり、私の生命が危険ということで医師に強く勧められこの妊娠も出産までにはいたりませんでした。この経験もあり、自業自得という言葉のとおり子供を持つことに関しては希望を持たないことにしているし、幸い夫もいてもいなくてもいいというスタンスの人なので特に心配はないのです。 ただ、やはり私の体がもう妊娠ができない体になってしまっているのか 気になってもいるのです。 現在生理周期はきちんとしています。けれど生理初日にある程度出血がありますが、2日目にはだいぶ減り、4日目には生理が終わってしまうのです。以前は最低でも一週間は出血がありました。 生理というのは子宮の中の赤ちゃんを守ったり、受精卵を着生する役目のベッドのようなものが、妊娠されないときに血液となって流れると聞いています。 私の場合は、やはり度重なる中絶の結果、受精卵が着床するべき子宮の壁がなくなってしまっているのでしょうか? 仮に妊娠しても、壁が薄くなっているので流産にいたってしまうのでしょうか?自分の子供を自分がばかだったばかりに幾度も殺め、いまさら何をいってるのかと自分でも思っています。親になる資格もないし、子供を持つ資格もないです。でも、もし私の言葉に耳を傾けて下さる人がいらっしゃれば、アドバイスをいただければと思います。
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出産を経験すると生理の周期や期間、生理痛の重さまで変わりました。 なので早く終わることを気にされることは無いと思います。 中絶を繰り返すと妊娠しにくくなるというのはご存知で、悩まれているのだと思います。 流産を繰り返しておられるわけでは無いように思います。 過去に中絶などの経験がなくても、流産を繰り返す体質の方もおられるので、気になるのなら病院で確認してもらうのが何よりですよ。 過去のすさんだ生活を悔いて今賢明に頑張られているのです。 自分のことを「資格が無い」と言わないで。 体のことが気になるなら、是非婦人科へ。 妊娠に関わらず、本当は親しんで?おくべきなのですがね。 ごめんなさい、私には経験が無いのですが、気休めになるかも?と思って書きましたが、前向いて頑張って。
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- yomogimoch
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まず、現在の良いご主人と出会えたこと。 これが、なにより >自分の子供を自分がばかだったばかりに幾度も殺め、いまさら何をいってるのかと自分でも思っています。親になる資格もないし、子供を持つ資格もないです。 そんなことは無い証拠ですよ。 幸せになれる価値のある貴女だってこと。 なにより、もう自分のことそんなに責めるのはやめましょうよ。 なが~い人生、後悔することたくさん引きずって 人に言えないこともあったりして、 それでも、またいいこともあるから生きてゆけるんです。 でね、 これから子供が出来るかどうかは、 信頼できる婦人科を探して(最初から過去の中絶のことなんか 言わなくっていいんですよ) なんかよく解ってくれるし、色々任せたいと思える医師に出会ったら 今までの体の経過も話して 子供が欲しいお話をしてみたらいいのではないかしら? 今は、昔の古い町医者は減ってますよ。 日進月歩です。 探せば本当に心から話を聞いてくれる婦人科さんはいますよ。 人間の体って意外に強靭な面もあります。 あまり、過去は考えないで。 >私の場合は、やはり度重なる中絶の結果、受精卵が着床するべき子宮の壁がなくなってしまっているのでしょうか 先に素人考えで心配しないこと。 自分を責めながらこんなに想像していたら もし、産まれた子供が不健康でも 自分の中絶歴のせいで、こんな弱い子供になったって思ってしまうでしょ? 「ごめんなさい、一緒に死のう」なんて思うかも。 なので、本当にまず本当に子供が欲しいなら信頼できる専門家に。 それで、出来そうなら素直に試みて。 だめそうなら、無理はしないで。 でもね、 なにより私は貴女の過去の自分を責めていることが気になります。 性格によるのでしょうけれど。。 今のご主人と出会えたって幸運は あなたがそれほど悪いことしてきてないってことですよ。 悔やんだら、より良く生きてゆこうと思えばいいんだと、 人間は失敗からしか学べないんだと、 そう思ってください。 数々の失敗から学んでる自分を愛おしんであげましょうよ。 自業自得なんて思わないで。 心から後悔したら、もうそれで許されているんですよ。 貴女には、運命から愛されている資格はあるのですから。
お礼
こんな私にこんなに暖かい言葉をいただいて、本当にうれしく思います。私にはもったいないお言葉ばかりです。今までの中絶のことも含め、まだまだ自分を許すまではできませんが、でもこんな風に思ってくれる人がいるっていうだけで、すごくすごく気持ちが強くなりました。 何回も人生にあきらめかけたこともあったけど、yomochimochiさんや、以下のコメントをくれたような方もいるんだと知っただけで、これからもがんばっていこうと思います。(単純ですね。。) 婦人科の先生もこれから長い付き合いをできる方を探していこうと思います。Yomogimochiさんのような医者さんとであえればいいんですけどね。ありがとうございました。
>>自分の子供を自分がばかだったばかりに幾度も殺め、いまさら何をいってるのかと自分でも思っています。 >>親になる資格もないし、子供を持つ資格もないです。 その様な事はないと思います。 私は最近つくづく思います・・この世に完璧な人などいないと・・ 皆々、心に身体に傷を持っています・・ だから、他人にも優しく出来るのかも知れません。 あるいは、他人の痛みも分かるのかも知れません。 そうなるための、試練だったのだと思いますよ。 あなたが、妊娠できるかどうか・・心配なら一度病院で確かめられると良いと思います・・・ 一寸勇気を出して・・ しかし、最後は子を産みたいと思うあなたの強い決意と、後は自然の采配でしょう・・・ (無神論者なので、神と言う言葉は使いませんでした。) 聖書には妊娠についてたくさん書かれています。 聖書のどの部分かは忘れてしまいましたが・・ その時に、神が「たい」を開いてくださった・・様な書き方がしてありました。 「たい」の文字忘れてしまいました。 過去色々あったのでしょう・・・ しかし、それと子を産めるかどうかは別の話・・の様に感じます。 あ、仏教でしたか(ベーダーでしたか、これまた忘れました)、子が産まれて最初の息吹は、神の采配によるとも言われているのです・・ 妊娠も出産も実は人智を超えた所で行われている、ある働きなのです。 人が関与できるのは、ある最初のきっかけだけ、それ以外は自然の働きなのです。 素敵な赤ちゃんに恵まれますように・・・
お礼
力強い回答ありがとうございます。 自分のしてきたことにはきちんと向きあっていきたいと思っています。確かに今までの経験がなかったら、今の自分はないです。ただ、そこに私以外の生命を犠牲にしてしまったことが何よりも情けなく、ふがいなく思います。私も神様がいつか私に子供をもう一度ささげてくれるなら、犠牲にした5人の子供にしたかったように愛したいと思っています。もし、子供ができなくても、私には5人も子供がいたのだから今は悲しいとは思いません。 私の経験に目を向けてくださってありがとうございました。
- motomoto12
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今回の生理は、一般的な老化ではないでしょうか? 子宮は、子供を生もうと産まないであろうと、年齢と一緒で歳を取りそして閉経して行くわけですよね。 よって、おそらく、子宮の老化というとストレートになります。 子宮もいつまでも、10代、20代のときと一緒ではありません。 勿論、堕胎の繰り返しで老化が加速しているのかもしれませんが。 ちなみに、私は30半ば。多胎児を出産。 基礎体温をつけています。が、基礎体温から排卵日を特定するのは非常に難しくなってきています。 医師より、片方の卵巣が「老化している」と言われました。 別に、多胎児を出産したからでも、流産経験があるからでもないそうです。異常でもないそうです。私の体が老化しているだけだそうです。 よって、それほど深刻になることではないと思いますよ。 生理はそれなりの周期で来て見えるんですよね?ならば、問題ないと思います。 基礎体温をつけると結構、体調の変化わかりますから、チャレンジされるといいかもしれませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。老化ですか。考えてませんでした。 そうですよね。女性の体は30過ぎたら老化するだけですものね。 ある意味安心しました。 今後は基礎体温をつけて、きちんと管理してみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
励ましの言葉ありがとうございます。 私にはもったいない言葉ばかりです。今がんばることで、過去が消せるわけではないけど、せめて私の犠牲になった生命に恥じないように生きていきたいと思います。 今度婦人科に行ってみます。以前の婦人科医に中絶経験を述べたときにかなり大声で驚かれ、それからは足が遠のいていたのです。 torororonさん、やさしい言葉で少し元気がでました。 ありがとうございます。