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【韓国】李明博大統領「中国・日本・韓国の外貨準備高は合計1兆8000億ドル、金融危機には直面しない」

下の画像を見れば分かりますけど全然韓国には蓄えが無いのに何故日本や中国と一緒という事で計算しているのでしょうか? これだけじゃなくて何かと日本に絡んできますよね? 大統領までこんな人騙す様な発言するのが当たり前の国なんでしょうか? 3つの国を合計する事に何か意味はあるんでしょうか? http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/9/6/96acf8ba.jpg

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回答No.3

質問者はなぜ歪曲なまでの表現を使って他国を貶めようとするのか理解に苦しみます。 図をみても韓国も十分に外貨は保有しているのが分かります。 日本、中国がずば抜けて凄いのは当たり前です。 ですが韓国も日本の1/5程度と世界標準からすればずば抜けています。 これだけの保有高なら世界でも10位圏に入っているはずです。 アジアという地域性を考えた場合、韓国の存在も地域経済安定化に大きな見方です。 ご存じのように韓国は日本と同じ民族のルーツを持ち、非常に優秀です。 いずれ実現するであろうアジア共同体でも日本、韓国、中国で主導的な立場が期待されています。 ですから日本はぜひとも韓国や中国と協力態勢を築かないといけません。 実際に強大な韓国や台湾がより強力な日本や中国と組めば 欧米を嵐のように襲っている大恐慌の荒波から東南アジアやひいては西アジアを救えるのです。 これでアジアは安泰です。李大統領はここまで考えての発言なのです。 あまり絡むとか騙すとか人格を疑われるような発言をしますと人生損をしますよ。 2ちゃんねるの嫌韓のようなお下劣な考えは捨てるべきでしょう。

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  • omeger
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回答No.2

最近の投資センチメントが異常にリスクにナイーブになっている中で、 過剰な心配のために為替市場に異常が生じているという懸念から、 不測の事態に対処できることを強調して火消しに追われているのだと思われます。 日本と中国、韓国と東南アジアの間では、 必要ならば若干の外貨準備借入れは可能になっています。 しかし、数字が違いますし、大統領がピントのずれた経済発言を続けることが、 混乱を呼ぶ一因になっている印象も受けます。 大統領が経済に疎いのは専門柄やむを得ないでしょうし、 どこの国の政治家も完全無欠ではありえません。 ただ、企画財政部長官までが適切でない発言を繰り返し、 海外向け新聞が混乱した報道を垂れ流していることも、 無意味に投資家の信用を傷付けているように思います。 韓国では今年に入ってから、必要外の損失を広げる現象が目立ちます。 そろそろ経済担当を入れ替えて、 大統領は経済政策を適切な人材に委ねることを検討した方がよいかもしれません。 外国の外貨準備を足すことが、意味をなす場合もあります。 日本・中国と東南アジア、韓国、あるいは香港や台湾、ロシア、インドは、 確かにアメリカに巨額の外貨準備残高を持っています。 これが急に撤収すれば世界経済の破局を起こしかねません。 アメリカが大統領選挙で忙しい間にも国際金融は混乱するでしょうから、 成り行きによっては、アメリカの通貨懸念に対処する共同声明を出したり、 アメリカの公的資金注入に協力するといったことを、 真剣に検討に入れる必要が出て来るかもしれません。 韓国自体の外貨準備の額面は経済規模に比して大きく、 1997年のように簡単に枯渇はしないでしょうが、 しかし、自国の短期資本撤収が見込まれるため、 今回は余剰を使って世界を助けるような余裕は乏しいかもしれません。

  • kendosanko
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回答No.1

中国,日本,韓国の通貨スワップ協定ができたから 強気になっているんでしょう。 ひとうちの財布に指をつっこんで おらの金だ~ といっているようなものですよ。 ばかんこくは相手にしないこと 韓国ドラマと同様,今後も無視が一番 今日だって,日本のノーベル賞をもとに こんなおこぼれの記事書いているぐらいですから http://www.chosunonline.com/article/20061009000055 なんとか日本に相手にしてもらおうと,やつらも必死なんだよ

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