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事故
●平日18:00頃の帰宅ラッシュ時の事故 ●主要道路にて自車直進(信号が赤に変わり徐行していた) ●左側後方に物音 原因は自転車を運転していた少女がお店の物陰から飛び出してきた様子。自車運転手および同乗者も走行中前を向いていたが自転車確認できず。 合わせて、自転車は数百メートル先の信号ではなく、横断歩道もないところから片側3車線の主要道路をボーッとしながら横断しようとしていた。明らかに自転車が自車に衝突してきたものだった。 ●自車助手席のものが車の左後方部辺りにいた少女に気付いたが、少女は逃げ去ろうとしていた。 ●自車運転手が自転車に乗っていた少女を確保 ●少女にケガはなく、自転車のカゴが曲がっていた ●自車左後方タイヤの後ろの車体に自転車がぶつかった痕と凹み傷 ●少女は以下のことを口走る 『見逃してください』 『父親が心臓病なので親には連絡しないで欲しい』 『両親が離婚前提の別居中で、自分は母の元に居るが電話が止められている』 『父親の看病で母親が今日は帰ってこないから連絡がつかない』 ●少女の言うことを信用し同情した自車運転手は、親には連絡しなかったが警察と保険会社に連絡 ●数日後、自転車の少女の父親から自車運転手へ連絡がある 少女が怪我している。 少女の言うことが分からないので事実確認をしたい。 ・・・自車運転手が説明するも食い違いが生じていた 自転車少女『見逃してください』⇒自車運転手が示談を持ちかけたことになっていた 自転車少女『離婚前提の別居中』⇒同じ自宅電話番号から父親・母親より電話があった 自転車少女『電話が止められている』⇒自宅電話から自車運転手へご両親より電話があった その他諸々 少女は都合よくご両親へ説明しているようでご両親は少女を信じて疑わず全く話にならない。逆に自車運転手へ少女の怪我の責任を問うような話をしてきています。 このような場合は、どのように接すれば良いのでしょうか?
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同じ様な事故を身近な者が経験しました 双方に過失が発生する場合、弱者保護という決まりがあるそうで 圧倒的に自転車有利になるらしい 自転車の人が自ら「見逃して下さい」と言う場合、事なきで納めるのが無難だそうです(車の損傷は我慢) 後日けがをしていた、本当に良くある話 警察に届け保険会社に連絡付いているなら保険適用が良いと思います 過失傷害で原点は免れないでしょうが、あとくされなく解決できると申していました 罰金も課せられたそうですが 当事者は自分に不利になる発言は「そんな事言ってません」水かけ論になり、怒りを感じるだけで解決に成らなかったそうです。
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- oshiete-q
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誰の発言が真実により近いのか…これは当事者でなければわかりません。人は誰でも自分にあったことを他人に伝える場合は、無意識の内に自分が不利にならないように(有利になるように)脚色して伝えます。また立場の弱い人間ほどその傾向が強く現れます。 そう考えた場合、当事者の言い分の違いはさほど問題ではありません。むしろ食い違いがあって当然ということです。 今回は幸いなことに警察への届出をしていますので、最悪の事態は避けられます。 まず彼女がケガをしているのであれば、人身事故として処理しましょう。相手側の協力が得られずそれができないのなら、「ケガは無い」という事です。人身事故にさえなれば、賠償問題については保険会社任せということです。 相手側に対しては「行き違いがあったみたいで対応が遅れました。」とでも言っておきましょう。理由はどうであれ、子ども相手の事故でそのまま現場を離れてしまったことには間違いのないことです。あまり相手側の不手際を責めることなく「大人の対応」をしましょう。
お礼
警察へ連絡していたことで最悪の事態です。 何を根拠に言っているのかは分からないのですが、警察側が自転車の少女のご両親に『免許を持っている方が悪くなる』と言ったようで更にもめています。 弱者保護の観点から今までは自動車に比べ歩行者や自転車が守られてきましたが、近年は無謀な自転車の運転や歩行者のマナーが悪いため見直されつつあるとかないとか・・・。 子供相手とはいうものの16歳です。 こんなことで嘘をつくだなんて全く質が悪いとしか言いようがありません。 しかも、それを少女が認めても両親がこちらに謝罪や怪我の補償を求めてくるのも全く腑に落ちません。←警察からの一言で更に強気です。 ・・・が、しかし、事故のことで心や生活が乱れるのは本意ではないので保険で直して一切相手との連絡を断ち切ろうかと思います。 本当は裁判まで持ち込みたい気分です。 相手は軽い打撲程度の怪我だそうです。 しかし、運動部に所属しているようで事故当日は足や手にテーピングやらシップなど貼っていたので事故のせいの打撲かどうか・・・嘘をつかれているので信用できません。 お礼の言葉・・・と思っていたのですが不満を連ねてしまい申し訳ございません。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 警察へ通報し現場検証に来たので、相手少女とのやり取りは途中から警察も見ていました・・・証人になるかどうかは別として。 警察側がそのときに言っていたのは『運転手側が被害者だね。けど弱者保護からいうと自転車の子が怪我をしていた場合、悪くなっちゃうね。』とは言われていました。 でも、実際の話どうやってそういう無謀な子を避けろというのでしょうか?弱者とは名ばかりで弱者を盾にした新手の当たり屋としか言いようがありません。 それならば当たり屋で生計を立てられている人が居てもおかしくないですよね。 それで原点とか過失傷害とか言われても理不尽すぎて・・・ 現実が非現実な世の中ですよね。最悪。 お金を払いたくないとか保険を使いたくないとかではないのです。 全く反省もなく、謝罪もなく、親が擁護しているのが腹立たしいのです。 確かに自転車少女のご両親とは水掛け論で解決に至りそうにないようですので”一切無視”するか”裁判”のどちらかと考えております。 お忙しいところご回答ありがとうございました。