- ベストアンサー
ガスガンの材質について
ガスガンの材質にはABSやHWなどがありますが、 一般的に材質:ABSと書かれていた場合は ほぼ全体がABSで出来ているという事なのでしょうか? そもそもABSってプラスチックですよね? すぐ壊れたりとかはしないんですか? 回答お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
モデルガンもそうですが、機関部の殆どはダイキャスト(亜鉛合金)です。 つまり金属にプラスティックを被せていると思ってください。 ABSそのものもプラスティックモデルに使われているものとは比較にならないほど高強度です。 それにエアーソフトガンにしろモデルガンにしろそんなに簡単に壊れてしまっては危険極まりない代物になってしまいますよ。 20年以上モデルガンやエアーソフトガンで遊んでいますが、仲間を含め発射した途端にぶっ壊れた事なんて有りませんよ。 その昔モデルガンで規定の3倍の火薬を実験的に使った事が有りますがそれでも問題なく作動しました。(実験です、絶対に真似しないように。真似して怪我をしても当方は全く関知しません。) ※法律上総金属製のものは長物(ライフルやショットガン)以外・・・要するにハンドガンは白、または黄色で着色して銃口を塞いでいなければなりませんからエアーソフトガンは作れません。 また、銃身が外れるもの(オートマティックのほぼ100%)や中折れ式(ウェブリー&スコットなど)も認められません。
その他の回答 (1)
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.2
ついでに。 ここ十数年実銃の世界でもフレームが樹脂製(ポリカーボート)の物が流行しています。
質問者
お礼
本当ですか!? フレームがプラスチックでも実弾が撃てるんですか・・・ プラスチックの耐久性も凄いんですね。
お礼
分かりやすい回答ありがとう御座います。 安心しました。中は丈夫なのですね。