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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元主人のマンションの家財処分)
元主人のマンションの家財処分
このQ&Aのポイント
- 離婚した主人の賃貸マンションの保証人に父がなっていて、家賃を6ヶ月滞納しているとのことで不動産会社より連絡がありました。家主は明け渡し裁判の準備もせずに私に一筆書かせるよう要求しています。
- 父は80歳近いため、元主人に家財の処分を私に一任すると言う文書を書かせましたが、法的に問題があるか心配です。
- 処分をすることで元主人が私に対して訴えたり、私が彼の借金に巻き込まれる可能性もありますので、慎重に考える必要があります。
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不動産屋勤務です。 可能性としてゼロではないので、元夫から一筆とるだけではなくて、公正証書を組むと良いのでは。 内容は、貸室の解約権限の移譲、返還敷金等の受領権限、残置家財一式の譲渡、滞納家賃の返還・・・というところでしょうか。 公正証書は簡単に言うと「裁判の判決を得た状態」に等しいので、後々裁判を起こされて厄介になる可能性はかなり低くなるかと。
補足
家主も其処までしたくはなく、とにかく簡単な一筆の文書で私の権限で処分したことにしたいのです。 私としては今後のリスクなどいろいろ考えます。明日返事をしなくてはいけないのです。それを断ると保証人である父に請求すると言っています。 明け渡し裁判をする気はないと言っていて、契約解除の通知も主人には届かず戻ってきている状態です。 明日私は弁護士に相談にいきますが、家主に断ると父にどんなことをされるかと思うと、私が後のことはいろいろ考えず処分した方がいいのかと言う気もあります。 主人に対する500万円の公正証書があるのでそれを使って家財の強制執行をするなども考えました。 家主と不動産会社が強制的に私に処分させようとしています。 主人はカードローンなどもずっと借りていて、もし最悪サラ金などに手を出していたらと考えると債権者などが私に被害を及ぼすこともあるかもと考えると怖くて決心が付きません。