- ベストアンサー
ニックネームで呼ばれます。
道を歩いていると「○○の人」とニックネームで呼ばれます。 これは去年、ある出来事で自分が有名になった事がきっかけなのですが、正直、身動きが取れません。 言われる度に嫌な思いをします。 また、自分の周りだけ怪しい空気が流れている感じがします。 お腹に脂肪が付いていて歩くだけでも自分が醜く感じます。 そのため行動範囲も限られてきます。 引きこもりにほぼ近いです。 今の自分は何をすればいいでしょうか? ちなみに自分は統合失調症です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
自分で、自分のことを統合失調症といっているなら、病状を認めましょう。ニックネームで呼ばれているのも病気が引き起こしている症状で現実のことではないとおもいますよ。 >>今の自分は何をすればいいでしょうか? 貴方のすることは、幻覚を認めて、病気と向き合う事だと思います
その他の回答 (4)
-samurai-さん、病気であろうがなかろうが、みんな自分が書いた脚本の中で暮らしているようなものですよ。人生の脚本は自分で書くしかないんです。 ある人は完成度の高い脚本を思い描き、それに近づこうと努力を惜しまないわけです。上手く行かなければ自分に何が足りなかったのか省みて、更に磨きを掛けたり、脚本自体に無理がなかったか、設定を見直したり…。そんなものです。 また、脚本通りには上手く行かなくて悩んでいても、その先のストーリーは自分で書いているんです。誰かが書いているのではありません。面白くても、つまらなくても。 -samurai-さんの人生の脚本は、みんなが読んでも解らないところがあります。 妄想という言葉に置き換えなければ、そのままでは理解できないんです。 今回のある事件で有名になり「○○の人」とニックネームで呼ばれるという箇所がそうです。 それは一般人が人生の脚本として好んで選ぶジャンルが霊感の世界でもなければ、SFの世界でもないからです。設定を見直してください。みんなが解らないと言う以上これは、-samurai-さんの妄想ということにするしかないんです。-samurai-さんが納得できなくても。そうしなければ、この脚本は先に進めません。堂々巡りです。 怪しい空気を感じても、お腹に脂肪がついていても、監督も主人公も脚本家も-samurai-さんです。怪しい空気に勝つ脚本や設定のパターンをいくつも考えてください。主人公の活躍の為にお腹の脂肪を取るにはどうしたらいいのか考えてください。小説と違うのは-samurai-さんが実際に生きていて、行動に移せるということです。ペンを置いたまま、メガホンを置いたままじゃなくて、必ず主人公に行動をとらせてください。 この先の脚本をつまらなくするのも、主人公としてやりがいがある仕事にするのも-samurai-さん次第です。
お礼
回答有難う御座いました。
嫌な思いをすることを一つ一つ解消しましょう。 過去になにがあったのか存じませんが通常はニックネームで呼ばれることなどありません。 気になさらないことです。 統合失調症とありますので治療に専念しましょう。 お腹に脂肪が付いているということは経済力にゆとりがあるということでしょうから。
お礼
回答有難う御座いました。
- olive_1
- ベストアンサー率19% (82/421)
働くしかないと思う。 病気を治して云々とか、言っていられない状況なんじゃないでしょうか? この期に及んでまだ自分のするべきことが分からないというのは、ちょっと???です。
お礼
回答有難う御座いました。
- K-MC
- ベストアンサー率41% (44/107)
きっかけが何なのかが分からないですし、いったい何と呼ばれているのかも分からないので、どの程度の状況なのかが想像できないんですが、文脈からして近所とかある一定の地域においての状況のようですので、引っ越すというのが一番良いのでは?
お礼
回答有難う御座いました。
お礼
回答有難う御座いました。