- 締切済み
水槽に入れるヒーターの設置について
この夏から海水魚の飼育を始めたので、まだヒーターを設置してません。 一応、ヒーターとサーモは購入したのですが、設置するにあたって気になることがあるので質問させて下さい。 1、ヒーターもサーモも水流がある所に設置しないといけないようです が、うちは上部フィルターだけなので、水流があまりない。 こんな状態でヒーターやサーモを設置して大丈夫でしょうか? 2、ヒーターのセラミック部分に物が触れてはいけないと説明書に 書いてありますが、ヒーターのキスゴムが外れて下に落ちた場合、 ヒーターのセラミック部分が底砂に触れてもいいのでしょうか? 上記2点についてご存知の方がおられましたら、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
No.4です。 > 私は大阪に住んでいるのですが、皆さん、いつくらいからヒーターを使用されるんでしょうね。 こちらは、神奈川(川崎)で、50リットル以下の小型水槽は10月4日(土)に取り付けました。 大きい水槽へのヒーターの取り付けは、電気代が値下げしてからと見越していたのですが、原油価格の暴落が予想より遅く7月9日からだったので、電気代やガス代の値下げも来年1月分からになってしまいました。 見事に予想がハズレたので、大きい水槽へのヒーター取り付けは、この土・日・月の月例換水に合わせて取り付けようかと思案中です。 ヒーター関連の情報を一つ。 ヒーター使用開始時の注意事項を、ご案内いたします。 水槽内で発生した猛毒のアンモニアは、瞬間的に水に溶解し、無毒のアンモニュウムに変わります。 そして、数時間から数日間で濾過細菌類に分解されるわけです。 【アンモニアと二酸化炭素】 水槽の中では、猛毒のままアンモニアとして存在する量と無毒のアンモニュウムとして水槽水に溶け込む量は、温度とpHにより大きく変わります。 =温度= ●温度が上がると、アンモニアの割合が増加し、アンモニュウムの割合が減少します。 ○温度が下がると、アンモニアの割合が減少し、アンモニュウムの割合が増加します。 温度が上がると、水中の二酸化炭素が抜気し、飼育水がアルカリ性に引っ張られます。 温度が下がると、水中の二酸化炭素溶残量が増加し、飼育水が酸性に引っ張られます。 =pH= ○酸性に傾くと、アンモニアの割合が減少し、アンモニュウムの割合が増加します。 ●アルカリ性に傾くと、アンモニアの割合が増加し、アンモニュウムの割合が減少します。 以上より、ヒーターの使用開始は下記2つのどちらかで行うことをオススメします。 ・念のため、換水により飼育水中のアンモニアとアンモニュウムの濃度を事前に下げてから、ヒーターは使用を開始する。 ・または、ヒーター設定温度よりも飼育水温が高い日時にヒーターを使用開始する。 参考:こちらの中段のグラフを参照ください。 http://discuslab.hobby-web.net/JDL/modules/tinyd0/index.php?id=7
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
No.4です。 > 仮に市販のカバーをつける場合、そのカバーにはヒーターが触れても大丈夫なんでしょうか? > 市販のものなら耐熱性、耐柔性があるから大丈夫なのかな。 はい。 専用品のヒーターカバーはちゃんとヒーター発熱部に触れないように固定できます。 安全性を考慮した設計が行われています。 阪神淡路大震災の際に、倒壊した水槽からヒーターが投げ出され、火災が複数件発生したことから、鑑賞魚用ヒーターは「電気用品安全法 電気用品」の中の「特定電気用品(115品目)」に指定されている、特に安全基準の厳しい製品です。 ヒーター回りの改造や改良は、不在時のトラブル(地震など)でも決して発火する心配がないように考慮する必要があることをお知らせいたします。 こちらの92番↓。 http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/hourei/denkiyouhin_ichiran/tokutei_denki.htm 蛇足ながら、、、 全自動ヒーターや一体型ヒーターの温度センサーは、ヒーター棒の先端(電源コードの無い方)に仕込まれています。 ヒーターを縦置きに設置すると、設定温度よりも1~2℃水温が上がる特性があります。 基本は横設置のヒーターですが、ヒーターの横設置、縦設置は、飼育魚や飼育環境により使い分けることが出来ます。 ・温度センサーとヒーターが別々のセパレート型には無関係の話でした。 最後に、uroi様、気にしないで下さいね~。
- uroi
- ベストアンサー率50% (2/4)
ううむ、上級者の方に論外とか突っ込まれてて私涙目! x530さんのご意見は良く参考にさせて頂いていたりするんですけどね。 水槽台として中古のテレビ台とか800円で買いましたし… 使い勝手良好です、とても有難い情報でした。 大きい水槽やる機会があれば、外部式も使ってみたいですね。 しかし、何となく参考HPの方の信頼度(ざっと読んだ印象、魚を大切に 飼われている上級者の方)や、そもそも園芸の底鉢に使うものなんだから、 簡単に変な物質が溶け出したりはしないだろう、というどんぶり勘定から あまり考えてませんでしたが、確かに一応チェックした方が良いですね。ご指摘有難うございました。 ということでご指摘があった底鉢ネットの材質ですが、ちゃんと付属の紙は 取っておいてありましたので、早速調べてみました。 ・ダイソー 「底鉢ネット ロールタイプ」(1m×50cm)157円 ・<商品の主な材質>ポリプロビレン ポリプロビレンの ・耐水性・耐塩性・耐アルカリ性・耐酸性 に関しては全く問題なし!…と思われます。 http://www.rontec.co.jp/basic/plastic/charapp.htm ・耐熱性・耐柔性(熱により柔らかくならない) これが若干微妙かも?耐熱温度は120~130℃もあるのですが、 熱で少しずつ劣化するそうですので、様子を見ながら春越えたら 新しいのに代えた方が無難でしょうか。底鉢ネットはしこたま余ってますしね(笑)。 http://www.food.sugiyama-u.ac.jp/lab/shokuan/youki/p03.htm とりあえず現状は見てる限り生体にも問題はなく、 定期的に底鉢ネットの様子(劣化具合)を チェックしておけば総合的に問題なしと判断して使用を続行します。 まあ、若干行き当たりばったりでしたがセーフ、セーフ!ということで(笑)。 >あれってヒーターをネットで巻いて、両端を丈夫な糸で結ぶだけでいいんですか?? 端だけですと、強度がある物ですから真ん中がパックリ開いてしまう はずですので、等間隔に4~5箇所ほど蛸糸で縛ってます。 真ん中あたりが私の縛り方の問題かヒーター部から5ミリ以下ほどに 接近しますが、密接してないですので大丈夫かと思います。 普通に縛っておけば、エビはおろか小魚が体当たりして動かせるほどの脆い 強度ではなさそうですので。 あと、切った時に出る底鉢ネットの外側のトゲトゲしてる部分は、 生体がぶつかるといけませんので当然ハサミで綺麗にトリミングします。 ちなみに、ヒーターはそれぞれのメーカーによって底鉢ネットの 切り方は若干変わります。コトブキのは少しだけ面倒でした。 ただ、私は複数の水槽を回していますので、ヒーターカバーは 安く済むなら安い方がいいと思ったんですが、sakuran934さんは 維持されてる水槽がお一つということですから、メーカー純正品を 買われても無難ですのでそれも悪くないかと…。 どうしても結ぶ部分の面がやっぱりメーカーのカバーほどには 綺麗になりませんので…。 >淡水 底面詰まったりして半リセットとか大変でしたよー。 生体はふと数えてみたら28匹もいたんでもう追加は出来ません。 というか、元気ですし、大人しくしてくれてるんですけど こんな狭い水槽でこいつらに悪いな~と思い始めてます。 >うちのハタタテハゼやカクレ、スカンクは元気なのですが、最近、シッタカなどの貝類がバタバタ死んでいきます。 そうなんですか、どうしてそうなるのか私にはさっぱり判りません…。 貝って丈夫そうなイメージありますけども…。 しかしシッタカは、安いですし私も一匹ずつ嗜み程度に入れてるんですけど、 結構動き回るし貝もなかなかいいものですね。 >コケ掃除&水替えをしたりと、 私も昨日海水×2の水換えしてましたよー。今の気温の水道水でも ヒーターで水温めるのに結構時間掛かりますね。10ℓ弱で55Wのヒーターで 30分以上掛かったような。確かに面倒、水槽2本で1時間以上掛かりました。 >ちょっと前に「底砂掃除と水替えが同時にできる」っていう灯油のポンプのようなものを買ったんですが、これが使いにくくって。。。 私はGEXのクリーナーポンプと貝沼産業のクリーナー フィッシュポンプDXを 使ってます。貝沼産業の方が圧倒的に底砂掃除はやりやすい感じです。 先端を筒のような部分に付け代えられますので。 GEXの方がポンプが短いので、単に水換えだけならこちらの方が使えますか。 ところで、先の回答で伺うのをうっかりしておりましたが、シゲルの調子はいかがですか?(笑)
お礼
こんにちは! いつもご回答くださり、本当にありがとうございます。 >ううむ、上級者の方に論外とか突っ込まれてて私涙目! ごめんなさい。笑ってしまいました。 ホント、x530さんのご意見ってすごく参考になりますよね。 私も他スレでx530さんのご回答を読ませて頂いたことがあるのですが、とても勉強になりました。 私なんかの質問に答えて頂いて恐縮してしまいます。 でもuroiさんもいつも丁寧なご回答を下さるので、私は本当に助かってますよ。 uroiさんからも教えて頂くことばかりです。 底鉢ネットにつきましても、わざわざ材質まで書いて頂いてすみません。とりあえず157円の底鉢ネットでも材質的には問題はないって 事でしょうか。 うちのヒーターは底鉢ネットの切り方が面倒なコトブキ製ですし、 何より私自身がシッタカをバタバタ死なすくらいの超初心者なので 無難に市販のものを買うことにします。 ただ後々は新たな水槽を立ちあげたいと思ってますので、その時は 自分でカバーを作ってみようかな。 その時が来ましたら、またご指導お願いします。 水換え用のポンプですが、メーカーによって使いにくいのと使いやすいのがあるんですね~。 私のやつは水槽の水を吸い上げないんですよ!! 上下に強く振ったら水を吸い上げるって書いてあるのですが、全然ダメです。 イライラして振りまくってるうちに、海水があちこちに飛び散って ますます掃除が大変になるという悪循環に陥り、本当に精神衛生上悪い。 新しいのを買った時には、今あるやつは叩き壊してやろうと思ってます。 そんなことより我が家のシゲルのことを気にかけて下さってありがとうございます。 シゲルはますます黒くなり、とても大きく成長しています。 もう1匹のカクレよりもシゲルはずっと大きいので、きっとメスなんでしょうけどどう見ても見た目はオッサンです。 昨日、ホームセンターでカクレが売っていたのですが、どの子も色が薄くて細い子ばかりでした。 何で照明もつけていない水槽で、シゲルだけはあんなに黒いのか。 本当に不思議です・・・
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
No.4です。 > あれってヒーターをネットで巻いて、両端を丈夫な糸で結ぶだけでいいんですか?? 私も見ました。 あれは論外でしょう。 大切な家族(ペット)に使用できるでしょうか。 まず、プラスチックには様々な種類があります。 最低限、水槽に入れるのならば、下記4項目はパスした種類のプラスチックである必要があると思います。 ・耐水性 ・耐塩性 ・耐アルカリ性 ・耐酸性 真水や塩水に対して、成分が溶け出す種類のプラスチックは使用出来ないのです。 次に、ヒーターカバーに使用する場合は、上記4項目に下記2項目が追加されます。 ・耐熱性 ・耐柔性(熱により柔らかくならない) メーカー製のヒーターカバーは、確かに高価ですが、上記6項目をパスした製品であることを忘れてはいけません。 100円ショップのプラスチックネットで、上記の6項目をパスできる製品があれば、良いのですが、私は確認できないモノはオススメできません。 仮に、6項目をパスする製品が、あったとしても、最低限、ステンレススペーサーなどを挟み込み、決してヒーター本体にプラスチックが触れない加工も必要だと思いますよ。
お礼
大変ご丁寧なお返事ありがとうございます。 とても参考になりました。 1の水流の件は安心しましたが、2についてはやはり不安が残ります。 昨日、電源は入れずに一度水槽の中に設置してみたのですが、気づいたらキスゴムが外れていて、ヒーターは底砂に落ちていました。 家に居る時でしたら問題ないのですが、出かけていることも多いので 心配です。 仮に市販のカバーをつける場合、そのカバーにはヒーターが触れても 大丈夫なんでしょうか? 市販のものなら耐熱性、耐柔性があるから大丈夫なのかな。 カバーの説明書きには「物が触れてはいけない」と書いてあるので、ヒーターがカバーに触れても大丈夫だという保証はないと思いますが、それでもカバーはしていないよりはしている方が安全だということですね。 うちのヒーター、コトブキのものなので、コトブキのヒーターカバーを 買い直すことにします。 大変専門的な為になるご意見、本当にありがとうございました。
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
(1)の、ご質問については心配要りません。 水槽内は、思いのほか水流があります。 上部濾過器の一時間当たりの吐出水量を水槽水量で割り算をして、一時間当たり5回転以上、飼育水が回っているようならば、心配要りません。 (通常、エアリフト式低面濾過器以外では心配要らない流量のハズです) (2)ヒーターは水を温める器具です。 底砂を暖める器具ではありません。 ヒーター回りの飼育水を温め、上昇水流を発生させ、常に、新しい冷たい水がヒーターの回りに集まるようになっています。 ヒーターの外装は熱伝導率の良い石英ガラスまたはセラミック、チタン材(超高級品)が使用されています。 ヒーターはニクロム線です。 ニクロムとはニッケルとクロムの合金です。 ヒーター外装材を耐熱プラスチック材により防水加工されています。 ヒーターのニクロム線部分には飼育水が入り込まない構造になっています。 底砂に触れると、ヒーター外装材と耐熱プラスチックの熱伝導率の違いにより、プラスチックにヒビが入り飼育水がヒーター内に流入する危険性があります。 ヒーター内に水が入ると、淡水では、ニクロム線が切れ、ヒーターが故障するだけで済みます。 しかし、海水魚では、大きな問題があります。 ヒーターはニクロム合金です。 ニクロム合金のクロム成分は海水では短時間で腐食します。 クロムが腐食すると猛毒の酸化クロムや六価クロムが水槽水に溶け出し、飼育魚(生体)がクロム中毒により全滅する危険性があります。 ヒーター切れを直ぐに発見すれば大事に至りませんが、発見が遅れると大変危険です。 ヒーターはキスゴムなどにより、決して底砂に触れないように設置することをオススメします。
- uroi
- ベストアンサー率50% (2/4)
こんにちは! この冬から ジェックス コンパクトスリムホットパック 100、 エヴァリス プリセット オートヒーター 80、 エヴァリス プリセット オートヒーター 100、 コトブキ セーフティオート IC 55W、 を27~36リットルの小型水槽で使ってます。 説明書も全部一通り読みました。 今のところ全て正常に動作しており、問題ありません。 後はもっと冷え込んできたらどうなるかな?という感じでしょうか。 (夏前に買ってしまった一番高性能と思われるコトブキのやつは、 ワット数の問題で水合わせ等や予備として今は使ってません) 1、海水の上部は結構水は回ってるはず(時間あたりの水の回転数は 少なくないはず)ですので、大丈夫かと思います。 水の回りがゆっくりの底面ろ過だけで水槽3つ(一つは外掛け併用) 回してますが温度はほぼドンピシャですよー。 2、淡水魚のショップなんかで良く無造作に 砂の上に置かれてますが、極力止めておいた方が安全でしょう。 オートヒーターの場合、センサー部が一部砂に接触してると 正確に水温を検出出来なくなったり、 加熱部だと正常な加熱を妨たげられます! というようなことが全てのメーカーの説明書に書いてありました(笑)。 ちなみに私は下記URLのサイト様のリンクの「いろいろ」を 参考にしてヒーターカバーは安く済ませてます。 (大きいダイソーで確か157円で底鉢ネットを買ってきました。 面積が広いので底鉢ネット余りまくりです。) 縛る糸は木綿糸や細いテグスだとブチブチ切れ安いですので、 蛸糸など少し頑丈な糸で縛ると安定します。
お礼
ご無沙汰です!最近、どうされてるのかと気になっておりました。 相変わらず淡水の方に力を入れておられるんでしょうか? うちのハタタテハゼやカクレ、スカンクは元気なのですが、最近、シッタカなどの貝類がバタバタ死んでいきます。 餓死かなって思ったのですが、コケはそれなりに生えてるんですよね。ただそのコケを食べてくれないので、シッタカが食べるコケとは 種類が違うのかもわかりません。 おかげでシッタカがいるにも関わらず、コケ掃除をしなくてはいけない ハメになっております。 さて、本題ですが、さっそくレスありがとうございます。 1,2とも的確に回答していただき、本当に助かりました。 またuroiさんが教えてくれたヒーターカバーのHP、すごく参考になりました。あれってヒーターをネットで巻いて、両端を丈夫な糸で結ぶだけでいいんですか?? 簡単ですねぇ。ホント、市販のカバーは大きすぎて邪魔ですもん。 私も自分で作ることにします。 今日は朝からラクトフェリン入りの金魚のエサをカクレが食べれる大きさにつぶしたり、水槽のコケ掃除&水替えをしたりと、1日中、水槽の仕事をしてました。 それにしても水替えって面倒ですよね。 ちょっと前に「底砂掃除と水替えが同時にできる」っていう灯油のポンプのようなものを買ったんですが、これが使いにくくって。。。 もっと良いやつを買いなおそうかと考えております。
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
>強い水流が必要でないなら、上部フィルターのみで大丈夫ですね。 安心しました。 必要ではないものの、暖まった水は上に上がりますからあまり水流が弱いと水槽の上部と下部で温度差が出ますから、魚の種類によっては注意が必要な場合があります。特に海水魚は低温より高温の制御の方が重要ですから。 >ヒーターのセラミック部分が底砂に触れてもいいのでしょうか? そんなに高温になるわけではないので、底砂が触れても何の問題もありません。
お礼
レスありがとうございます。 うちの水槽、水流がどの程度あるか私自身もよくわかってないので 水槽の上と下の水の温度にどれくらいの差が出るか、 最初の頃は注意してみておきます。 ヒーターについてですが、水の中ではそんなに高温にはならないんですね。あまり神経質にならずに、ヒーターを使用したいと思います。 早々にレス下さいまして、ありがとうございました。
- saikuringu
- ベストアンサー率41% (18/43)
1、水がよどんでなければ大丈夫です。強い水流は必要ありません。 2、私はキスゴムは使っていません。砂利の上に直接ヒーターを置いていますが問題なく使っています。水槽のガラス又はアクリルなど、合わせ面のシリコンなどに触れれば水槽側の耐久性は落ちるみたいです。気になるのであればヒーターカバーってのがあるので使われてみてはいかがでしょうか。
お礼
早々のレスありがとうございます。 水流を作るために、ブクブクでも入れようかと思っていたのですが 強い水流が必要でないなら、上部フィルターのみで大丈夫ですね。 安心しました。 また設置場所ですが、底砂の上に直接置いても大丈夫なんですか! 万が一の火災や誤作動による水温の上昇などが恐かったのですが そこまで心配することもなさそうですね。 実はヒーターカバーも買ったのですが、ヒーターとカバーが違うメーカーのせいか、うまくセットできなかったんですよ。 ヒーターと同じメーカーのものを買いなおそうか迷ってるところなのですが、とりあえずはカバーはつけずに水槽内にヒーター設置します。 お返事ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。
お礼
お返事ありがとうございます。お礼が遅くなってすみません。 ちょっとお金はかかりますが「安全をお金で買った」と思い、 カバーを購入することにしました。 ネットで買ったので明日届くと思います。 よくヒーターの縦置きは良くないと聞きますが、水温が上がるから ダメなんですね。うちのはセンサーとヒーターが別々なので 縦置きしてもいいようですが、何か心配な気もするので、無難に横置きにすることにします。 私は大阪に住んでいるのですが、皆さん、いつくらいからヒーターを使用されるんでしょうね。 北海道や東北の方はもう設置されてるのかしら?? うちの水槽はまだヒーターは入れてませんが、今日の水温27.5度。 ヒーター使用は11月くらいからかなぁと思っております。