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外付けハードディスクの意味について
最近ネットで調べたところ、「中にあるハードディスクを交換するのと違って、外付けはあまり意味がない」と言う意見を拝見しました。本当にそうなのでしょうか?
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「中にあるハードディスクを交換するのと違って、外付けはあまり意味がない」と言うのは前後の文脈次第ですので、これだけでどうと言う事は出来ません。 例えば「PCの速度アップの為に」と言う前置きがあるなら「中にあるハードディスクを交換するのと違って、外付けはあまり意味がない」は解りますけど、それ以外ではあまり「的を得た発言」とは言いがたいです。 外付けHDDのメリットは「交換が容易」「電源負担を本体にかけない」と言った事があります。反面デメリットとして「転送速度が遅い」と言う位です。
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- violet430
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回答No.4
ケースバイケースだと思います。 私に撮っては外付けHDDはとても有益です。 例えばですが、普段は使わないようなデータを保存して置くときや、異なるパソコン間でデータを移動するときなどに有益です。
- Gizensha
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回答No.3
使い方次第ではないでしょうか。 不要なときは電源を切れるとか、大容量のバックアップメディアに使えるといったメリットもあります。 頻繁にOSを入れ直すような人の場合は物理的に隔離できる安心感は以外と捨てられません。
- harisu2
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回答No.2
それは たぶん SATA仕様が広まりましたから 簡単に後付接続できるのに USBの外付けHDDのような転送速度の遅いものを使うメリットがないという意味だと思います USBの外付けHDDは電源を立ち下げることなく繋げるメリットはありますが USBメモリーでも 容量が大きくなったので 事足りるのですから USBの外付けHDDは用途が減ってきましたね ノートPCなら必要ですが ディスクトップなら買わなくてもいいと思う