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お葬式の音楽

お葬式に流れてる音楽は、なぜ?赤とんぼなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

赤とんぼを流すところもあります。昔の思い出を呼び起こしてくれる歌です。故人の在りし日の姿がよみがえります。

その他の回答 (3)

  • 1buthi
  • ベストアンサー率16% (194/1187)
回答No.4

日本人に好まれ、たいていの人は知っている、しみじみとしたメロディが雰囲気に合っているからだと思います。 他にもふさわしいメロディはありますが歌詞が郷愁があって、個人を偲ぶのにふさわしいと思います。

noname#80753
noname#80753
回答No.3

どこの話かわかりませんがべつに決まっていないでしょう。 私はいままでのところ「赤とんぼ」にはでくわしたことがありませんが どこかの葬儀屋さんのスタンダードなのだろうと推察します。 葬儀屋は打ち合わせの時に音楽を流すか流さないか、どういう曲にするか訊いてきますからお任せにしないではっきり指定すればお葬式といえば赤とんぼというような滑稽な事態は避けられると思います。 葬儀屋さんは誰もが同じようなスタイルで葬式をやるべきだというふうに思い込んでいるふしがあります。

  • ajyoshi
  • ベストアンサー率38% (27/71)
回答No.2

赤トンボを作詞したのは三木露風です。彼が北海道のトラピスト修道院で講師をしていたとき、この赤とんぼを作詞したと言われています。 2番の歌詞、15でねえやはよめにゆき・・・とあるように、露風が幼いころ子守をしてもらっていたお手伝いさんのことなど、幼いころのことを思い出しながらこの歌を書いたと伝えられています。 この歌を歌うとき、私たちの心は、温かく幼いころを思い出すような気持ちになっていきます。 故人との幼なかった日々からの思いを追憶するのにはとてもいい雰囲気の歌ですよね 葬儀でこの歌がよく流されるのはそうした意味があるのでしょう。 。 ちなみに、これは賛美歌ではありませんが、露風がキリスト教徒でしたので、キリスト教の葬儀などでも使われています。

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