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食事券と喫茶券の違い?補償額の差?

旭川空港を9月30日17時10分発のJL1112便に乗るべく、1時間前に空港に行ったら、 前運用の羽田空港14時50分発のJL1113便に機材故障が発生し、機材交換を行った関係で 1時間程度の遅延が発生するとのことで、チェックイン時に1,000円の食事券を貰いました。 実際に旭川を18時10分頃に出発し羽田に19時45分頃に到着しますと、後運用の青森行きも 遅れるわけで20時30分頃の出発とゲートの職員がアナウンスし「500円の喫茶券をお配りしてます」と 言ってました。 ここで質問なのですが、同じような遅れなのに補償に差が発生する理由はあるのでしょうか。 補償額を決める基準とかはあるのでしょうか?

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  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.1

単純に運行時間がどの時刻に掛かるかと飛行時間で決めているはずです。 17:10発が一時間遅れると食事時間に掛かり、到着後だと遅くなるため時間つぶし中に食事をする可能性がある。一方、青森行きは、元々食事時間を過ぎての羽田発なので、時間つぶしは喫茶でということでしょう。まあ、最近はお茶しか出ませんが、以前は朝の便や昼食に掛かる便では運賃が変わらないにもかかわらず軽食が出ましたから、航空機ではこういう食事などの対応はおかしくはないと言うことでしょうね(JRはよほどのことがないと何もしてくれませんが)。 まあ、旅客の心理を含めての処置でしょう。

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