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松山→羽田 日中便のほうがなぜ高くなる?
- 松山→羽田の日中便がなぜ高くなるのか疑問です。
- 金曜日に早い便を選ぶ人が多く、週末の日本への観光客輸送もあるため、日中便の運賃が高めに設定されている可能性があります。
- 他社便を検討しましたが、制約がある場合はANAのエコ割3がもっとも安い選択肢かもしれません。
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正規割引の場合、基本的には同一航空会社内での値段の差は予約クラス(座席クラスとは違います)の差と考るほうが良いと思います。 航空会社が各予約クラスに割り当てた枠に対し、一番安い予約クラスから埋まるようなWeb予約システムになっています。 ...上記、厳密には「基本的には」が多いので念のため あくまでも推定に過ぎませんが、 (1)平日の場合、出張利用者が多く、早めに帰れる便に人気が集まる傾向。 (2)羽田2040着だと、自宅に帰るのが割合遅くなるため、それを嫌う向きも多い。 というあたりではないかと思います。 >もう少し後になると安い航空券が出てくるものでしょうか。 やや低い予約クラス(JLだとHやKあたり)に対し枠が開放されることはよくありますが、搭乗前日などが多いので、日本発ダイナミックセーバー(事前購入要、予約変更不可)などでは実質無意味です。
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- nebnab
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>(1)金曜日は台湾駐在者の日本一時帰国が多い。そのような人は早い便を選ぶ。 > 羽田に着いた後さらに地方へ列車での移動があり羽田20:40着では家に帰れない。 >(2)台湾から週末の日本への観光客輸送もあり早いほうの便を高め設定にしてある。 どちらも違うと思います。 台湾発の航空券の運賃体系は日本発の航空券の運賃体系とは別です。 全日空で3月の金曜日台北松山発の松山羽田往復の割引航空券の値段を調べてみましたが、行きはどちらの便を選んでも値段は同じでした。 (日本の全日空のサイトで出発地を台北にして検索すれば台湾の全日空のサイトに飛びますので簡単に検証できます) 理由は私もNo2さんと同じく日本からの出張者が早く帰りたいからだろうと推測します。
お礼
発券サイトを台湾発にして見てみました。確かに運賃体系が別ですね。(台湾発のほうが安い?) 但し安い運賃は金曜の午後便が空席待ち 月曜の朝便がやはり空席待ちでした。 日本人駐在一時帰国者や出張者がたぶん多いのでしょうね。
- chile5583
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従業員の賃金手当を考えたとき、夜間は割増になるので、人件費分だけたかくなります また、朝行って夜帰る便は、みんながそうしたいから、運賃もたかくなります
お礼
ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。「従業員」とは航空会社の従業員のことですか。それとも出張や駐在の乗客のことですか。乗客側で見た場合、帰りが遅くなると出張日当が出るところがありますね。 (私の所は、17;30以降 二時間以上乗り物に乗る(自宅最寄り駅まで)と1時間当たり1000円弱の日当が出ます。(会社は廃止したいようですが組合が認めません。) 質問文が悪かったようです。 質問は、日中の便を選ぶとなぜ高くなるのか?です。 (3)の便の選択。
お礼
ありがとうございます。なぜかNH便は正規割引が安いようです。 格安航空券は行きが午後以降 帰りが午前便になり実際には使いにくいだろうと思います。