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娘の枕元に携帯電話を置いていました。
まだ娘が生まれて間もなかったころ、夜は添い寝だったのですが、いつも目覚まし代わりに私たちの頭の近くに充電器ごと携帯を置いていました。 まだ電磁波というものの問題を知る前の出来事ですが、今思うととても不安になります。 また、普段のときも、すぐに電話に出られるよう、身近に携帯を持っていました。 やはりこれはかなり危険な行為だったのでしょうか? こちらのサイトの同じような質問と回答を読ませてもいただきましたが、電磁波が頭部に浸透していく様子を写した写真(?)を見て以来、とても怖くなっています。 また、寝ていた部屋の外には、二階に住む方のエアコンの室外機があり、夏場だったために稼動していました。 いろいろな面で、よくないことだらけだったと悔やんでいます。
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- bouhan_kun
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noname#252929
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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- ma3zu
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お礼
どうもありがとうございます。 電磁波について書かれた小冊子を見て以来、恐怖心を煽られて、電気を使うものすべてが怖くなりました。 考えてみれば、私自身も小さいころは送電線の真下の空き地で毎日暇さえあれば遊んでいたし、家が狭かったためにテレビも1mと離れていないところで見ていました。トランシーバーでも遊んだし、新しい物好きの母親が買った発売したばかりの電子レンジを使うたびに中を覗き込むようにして眺めていました。 自分のことだと意外と冷静に見ていられるのに、娘に関わることとなると、むきになって安全性を求めてしまう自分がいます。 もう少し、自分の心にゆとりを持てるよう努力しようと思います。 どうもありがとうございます。