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警察につかまらないコツは?

車に乗っていると制限速度オーバーなどの軽微な違反でつかまることは日頃安全運転を心掛けている方でもあることですよね。 基本的に交通ルールを守ればいいのは建前として理解しますが、 本音として普通に走っていてもなかなかしっくりこないことはよくあることと思います。 そこで警察につかまらないコツのようなものがあれば是非教えてください。 特にベテランドライバーなどいろいろなご経験をされている方のお話などもきいてみたく思います。 交通ルールを守れというのはわかっていますのでそれだけの内容ならばご回答していただかなくて結構です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • blu_mntn
  • ベストアンサー率37% (34/90)
回答No.25

No.22です。読み直していて装備については私何も書いていなかったので再投稿させてもらいます。 本テーマについて役に立ちそうな装備で私に経験のあるものです。 レーダー探知機 必ずつけます。勢いあまって私の車と妻のにそれぞれ二台ずつつけるという事態になっています(ほんとは一台だけでいいんですよ、下手に二台つけても効果はなく、逆に互いに干渉しあって感度が下がることがあります。私がそうしているのは、古いのと新しいのでそれぞれ機能が一部異なるためです。干渉の確認はして、本体はもちろん配線も離して設置しています。)。 どなたか、今の警察は「警察の無線方式が代わりレーダー波受信がほぼ不可能となった」と書かれていますが、レーダー波自体は変わっていないし受信も可能と理解しています。方式は追加されたようですが、大抵のレーダー探知機は海外の例から、国内の方式が変わるより前、古くから追加方式にも対応していました。 ただレーダー波を使わない方式(赤外線・光電管・スイッチ式など)が増えてきていて、検知できなくなることが多くなっているのです。 しかし無線通信機についてはデジタル化と暗号化が進み内容の傍受は難しくなってきています。でも使用周波数は決まっているためレーダー探知機の中にはその電波を一定以上の出力で受信すると警告を発するものもあります。 カーナビ 取り締まり機やネズミ捕り現場をみたら、自分が大丈夫でも必ずマークして置きます。次に通ったとき自らに注意を喚起するためです。正確な場所を忘れないように。同じ所でやることが非常に多いですから。 アマチュア無線 最近流行っていませんが、わたしも今は付けて無いですけど、トラックの無線を聞きながら走っていると取り締まり情報が流れてくることがあります。違法適法含めて長距離トラックはいろいろな周波数で会話していますが、大体決まっているところですのでそこを探します。近くを先行していそうなトラックが喋っていたらそれを聞き続けます。アマチュア無線だったら長距離レピータ周波数を聞き続けるのもいいと思います。 ミラー 今はこれもやっていませんが、また付けるつもりでいます。左後方死角を写すルームミラーです。白バイチェック用。他に自転車なども確認できますし。右後方用も二車線道路では有効だと思います。 吸盤ひとつですぐつきますし安い商品です。 リアビューモニター 普通はバックするときだけ作動するものですが、私は自分でつけたので、バックギア連動とせずにエンジンさえかかっていればいつでもスイッチでオンになるようにしています。暇なときはつけっ放しです。最近つけたのですが、バックのときはもちろん、こんな便利なものとは思わなかったですね。ミラーとは確認できる広さが全く違います。走行中も、ナビを使わないときは表示しています。

回答No.24

昼間は目立つ様な運転はしないことだとおもいますね 気楽に音楽でも聴きながら、余裕をもってゆっくり走るのがベストだと おもいます

  • durtman
  • ベストアンサー率22% (23/103)
回答No.23

あなたの年齢はわかりませんが、若い時は違反して切符切られて当たり前でしょう。 たとえば、若気の至りで後ろから追い越されてかりかりして抜き返したりもすることもあるでしょうし、標識の見落としで右折禁止をうっかり右折してパトカーに捕まったりもするでしょう。 運転歴が浅いのだから、経験不足が原因です。 問題はここからです、違反を「運が悪かっただけ」と楽観的、刹那的で終わらせるのか、「ああ、俺もまだまだ甘い。修行が足らない」と猛省するのか。 私も、20代の頃、累積違反で免停をくらいヘコんだことがあります。 その時の苦い経験を忘れたことがありません。 運転免許の大切さを実感したものです。 その後、数十年経ちましたが違反は、スピード違反2回(いずれも田舎の農道)だけです。 「警察に捕まらないコツ」は、意識を改革することです。 1 平常心で運転する 2 標識をよく見て、標識に従って進む 3 乱暴な加速をせず、他車の流れに沿って進む この3つを励行すれば、まずは違反で切符を切られることはないでしょう。

  • blu_mntn
  • ベストアンサー率37% (34/90)
回答No.22

こんにちは。私もNo.11のセルシオ乗りの方の書かれていること、賛同できます。ただそこまで大変な体験はしていませんが。 わたしは免許取りたて直後に一回駐禁があっただけで(その頃ゴールド制度は無かったな。年ばれるね。)、制度発足以来一応ずっとゴールド免許ですよ。処分されたような事故の経験はありません。 やはり集中力だと思います。亡父・祖父母に人の命の大切さと死の怖さを叩き込まれましたから。(父は教師で交通事故で教え子の遺体を何人も見ている、祖父母は戦争体験あり) 免許を取るとき誰に言われずとも「人の体をあっさりひき潰してしまう道具に乗るんだな、自分の意思で動かすんだな」と覚悟した思いは今も忘れて無いです。それでも飛ばしたいときはあるし、まだ若かったときもあった。で、どう安全に飛ばすか一生懸命模索してきました。 違反に限定してですが(もちろん間接的には事故防止にもなる)具体的にどう集中力を使うかという経験を挙げますと、そうですね、一般道は私は飛び出しのありそうな民家やわき道があるようなところでは絶対に飛ばさないので、夜の高速にしましょうか。夜ですから車種は見づらいしナンバーも車内もごく近づかないと見えないという条件です。 いつもどおり右車線に出て追い越しをかけたら、直後に数台後の車がやはり右に出てきました。これを見逃しては駄目です。 戻れるものならすぐ戻ります。相手が同様に戻れば、私の車に狙いをつけたパトの可能性が高いです。戻らないで追いぬいていけば、一般車か、またはパトでも私に一応は興味を失ったと判断していい。(でも先行される訳だから気を抜いてはまずいですけど。)抜かれる瞬間に車内をチェックしてそれっぽい機器が無いか、男二人乗りではないか、8ナンバー(パトでは最近減っている)ではないかなど見ておきます。 戻れなければ追い抜けるギリギリの速度でゆっくり加速もしくは定速走行して後ろの動きに注意します(前と横も見ないと危ないよ)。抜ききったら一旦元の車線に戻った方がいいでしょう。もし抜ききる前にやばい、と勘が働くかあるいは赤色灯をつけられた瞬間に制限速度に落とし、元の車線に戻ります。急ブレーキは危険行為扱いされますので駄目ですよ。ギアを落としてのエンジンブレーキの適度な使用がいいでしょう。 公務すなわちスピード違反取締り中のパトカーは赤色灯を必ず点灯しなくてはなりませんので、規則どおりならば点灯と同時に速度を計ります。追尾式ならば少し時間がかかりますから、この間に速度を落としてしまうと証拠が取れないわけです。 車載で採用されているかどうか分かりませんが、電波式、スピードガン式だと一瞬でやられますし、追尾式でも「赤色灯をつけていなかったではないか」とこちらから反論はできない(こちらで証拠は出すのが難しい、自分が弁護士とかなら相手も遠慮してくれるかもしれないが)ので、これは万能というわけではありません。 実際に赤色灯をつけられた経験は一回だけ、このときは注意はしていたものの「遅かったかな?」と半分諦めましたが、とにかく減速し、走行車線に戻った所、パトは左の窓を開け、手を振って合図を送ってきました。「駄目か」と思って更に減速しつつ、指示されたらすぐ路肩により停止する用意をしていたら、パトはなんとそのまま「ゆっくりいけよ」見たいな感じで手を振ってずっと先に行ってしまいました。 私なりにこれは「赤色灯が点いた瞬間に減速、抜いて安全確認直後に走行車線戻り」をしたことで、「周囲に注意しているドライバーだということは分かったから目こぼししてやるか」といってもらったのだと思い以後の戒めにしています。実際は測定が間に合わなかっただけかもしれないですが。 このとき以外は先に「やばい」が働いて問題なしでした。といってもこの「やばい」は根拠が無い勘だけではなくて同じ道を同方向に走っている車の動きや車種、などから疑わしい車や一般車でも事故りそうな運転をしている車には常に目をつけ記憶しといて、それが近づいてくると働く勘だからです。 追い抜くときにも、常にどんな車種かなど、上記に類することはチェックして記憶しています。常に。 他には、露骨な違反を見つけられてしまった場合の逃げ方、というか、「考えてうまくやったら逃げられた」のもあるのですが、さすがにここで書くのは憚られると思いますので割愛します。 目立つ車種という話が出ましたが、これまで私の車は大抵が国産のセダンかワゴンで親父車に分類されるもの、色は白かシルバーか黒の無改造車、しかしメーカー純正で高出力エンジンと高性能サス、エキゾーストを最初から搭載しているものばかりに乗ってきました。 ですからどれもずっと大きい車を追いかける事が出来、メーターを振り切る性能を持っていました(本当に実行したかはノーコメント)し、でかいフォグ/ドライビングランプを社外品で取り付けていましたから、見る人が見れば目立つ車であったと思います。 今回初めて某社のラリーイメージのブルーのあのセダン車を入手しました。これはノーマルといっても高性能なのが知られていますし、ウイングが大きくさすがに目立ちます。更に前のオーナーがローダウンしていました(車検は通りますよ、本当は元に戻したいんだが)。フォグは以前の車と同じものを外して取り付けました。さて捕まりやすく(止められやすく)なるのかな?

  • sidewalk
  • ベストアンサー率41% (83/199)
回答No.21

皆さんの書かれている事と被りますが ・目立つ車、特に不法改造や外装を弄った大衆車に乗らない ・身なりを整える ・可能なら社会的地位を得る ・先頭は走らない ・レーダー探知機は絶対必要 辺りに集約するのではないでしょうか。 警察は人を身なりで判断するのは既知の事実です。 爆音マフラー改造車に乗った上下ジャージのお兄さんと 無改造の高級車に乗ったフォーマルな社会人とでは、 停められる確率も、停められた後の対応にも雲泥の差があります。 「レーダー」探知機は慣習上そう呼ばれていますが、 警察の無線方式が代わりレーダー波受信がほぼ不可能となった今でも GPSによる定例チェックポイント警告機として非常に役立ちます。 旧態依然としたお役所体質の警察では、決められた場所以外に 新たな取り締まり地点を選定するのは膨大な手間ですから そうそうめったな事では「突発的な取り締まり」はありません。 無駄に高機能な物には車内の景観を損ねる物が多いですが、 データ更新対応型の物で画面表示が見易いものが理想です。 低速走行時自動的に警報をキャンセルするような機能もついていれば直良いですね。 もちろん杓子定規に言えば交通法規を一字一句守って走る、のが 正しいのでしょうが、そんな事を言ったら大半の主要道路で 周辺の交通に迷惑をかけてしまうだけです。 なので本来の解決策は「現状にそぐわしいか」を司法の側が随時検討し、 低過ぎる法定速度は上げる、道路が安全に走れるよう改修する事なのではないかとは思いますが... 理想論に頼るより、自衛するしか無いのが当面の現実なのでしょうね。

noname#89480
noname#89480
回答No.20

そもそも、「いかにも走るクルマ」に乗ってる時点で諦めた方がいいのでは? 私も「いかにも走るクルマ」に乗ってましたが、警察はそーゆークルマを見つけてはナンクセつけて取り締まりたがります。 確実に信号無視の相手と悪くて危うく事故になりそうだった場面でも(事故にはなってなくたまたまそこに白バイが通りかかった) 相手には「気をつけて下さ~い」って言ってすぐ帰し、私だけ長々と説教くらったあげく安全運転義務違反で違反切符まで切られました。 夜中に道に迷っているとき、しばらく後ろに付かれてるのは気づいていたけど、やっと曲がるべき道を見つけて一停、ウィンカー、左折で曲がったら、赤灯が回って止められて「ウィンカー壊れてるの?もっと手前で出さなきゃ危ないでしょう。わかってる?」って。 さっきまでずっと後ろ張り付いてたんだからウィンカーが壊れてない事も道に迷ってることも、知ってるだろうに。 しまいには、「眼鏡等だねぇ、顔近づけてコンタクト見せて」 「バッグの中みせて」「そのノートはなに?」「化粧ポーチの中も見せて」「あれも見せろ。これも見せろ」そのうち脱げとか言われるんじゃないかと思ったよ。 まるで犯罪者扱いか。そいつがセクハラしたかっただけなのか。 ただのベルト検問でも、「クルマの中見せてね~」 トランクに積んだタイヤ見つけて「そのタイヤは何に使うのかな~?」 これからどこに行くのか、誰に会かとか、何するんだ、とか関係無いことダラダラ聞かれたり。 「いかにも走るクルマ」に乗ってるだけで、イヤな思いは沢山します。 違反だけじゃなくて。 その手のクルマってだけで、やたら煽られたり、ふっかけられたり。 「いかにも走るクルマ」に乗った時点で覚悟は必要ですね。 クルマが目立つならなおさらです。 あえて言うなら、昼間は乗らない事じゃないでしょうか。 私はクルマ乗りかえてから一度も捕まるどころか、止められすらしていませんよ。

  • kun
  • ベストアンサー率10% (24/226)
回答No.19

各県警サイトに公開取締り情報が掲載されています。

noname#121504
noname#121504
回答No.18

質問のサイトと言うか、2ちゃんねる?みたいですね… 質問の「つかまる」=「捕まる」で、違反をしていた人。違反をしていなければ「つかまる」では無く「止められる」と表現すると言う、私の見解で宜しければ…当方ハイエースワゴン、リヤガラスから丸見えがいやでカーテンを閉め、3台前のクxxコヤxxの大型が50キロ前後で行列を作っていたので、見通しが良くなったところで3台ゴボウ抜きしたらサイレンが…「急いでたの?」「後ろにいたの(4台ほど)分からなかった?」、「目の前でこんなこと(ゴボウ抜き)されたら…」、「免許いっぱい持ってんだから(大型、大特、牽引、自二)」、「追い越すなら1台ずつ」など言われ、結局つかまらず、止められただけで済みました。結局警察も人なので、いかにも家庭もちのお父さんが乗っていそうな車より、車に金をつぎ込んでいる若者が乗ってそうな車に目をつけるのは、当たり前でどうしようも無いことだと思います。話は戻りますが、あなたが「つかまる」と言うのが「違反キップを切られた」のか「止められただけ」かが今まで分からないまま盛り上がっているのが不思議です。

noname#131426
noname#131426
回答No.17

>この方なんか変です。 >でも痛い目というのは本質ですね。 いやいや。#11さんなかなかですよ。 捕まらないって言うのは集中力がものを言ってるからです。 いろいろな兆候を危険信号として捉えるって事ですもの。 兆候があっても、それに気づけなければ何の意味もありません。 漫然運転 うまいなぁ 今度使わせてもらおう。 これを変な人で片付けたら、それこそ感性がない人になってしまいます。 ちゃんと集中力があれば、前方や対向車の小さな動きにも対応できます。 後方の雰囲気に気がついて追尾を逃れることも出来ます。 #13さんのようなこともありましたよ。 夜中にほとんど走っていない幹線道路を60キロで走っていたら停められて、「飲んどるやろ」って。 こんな時間、こんな道を、こんな速度で走っとるヤツは「飲んどる!」だそうです。 確かにそいつは飲んでたらしい。

noname#75196
noname#75196
回答No.16

そうですね、人それぞれだと思うけれど、ある程度は軽微な違反や事故などの可能性はありますよね。 建前、とあるけれど、運転への向き合い方にもよるので、建前というかルールについての意識の違いは人それぞれかな、と思います。 しっくりこない、というのがよくつかめないけど、自分の運転とルールとの間や、運転で心掛けてることと実際の運転中の気持ちには、いつもなんらかのいくらかのギャップ?が生まれることはありますね。 運転も人それぞれなので、向き合い方も違えば、そういったコツについてはあまり気にならない運転もありそうな気もします。 (気になってしょうがない時期もありますが。) 一口に安全運転と言ってもいろいろあるのでしょう。 自分の安全?運転をよくよく見つめた場合、その視野や程度にあきれることも多いですし、これについてはきりがない気もしています。 いい悪いは別にして、大事にしていること、軽めに見ていることなどによって運転もそれぞれな気がします。 そういうことがやっぱり出やすいこともあるかな、と思います。 (直接的なコツではないけれど。) そう考えると運転もいろいろあると思うし、まだまだ伸びしろもどこかにはあるような気がしています。

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