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セカンドからのはい上がり方
彼は絶対に認めませんが、さまざまな状況証拠から二股されています。 しかも、日曜日に会えることがほとんどない私がセカンドだと勝手に思っていますし、もう一人の女性の方が以前から付き合っていたのではないかと思います。 「日曜日会えないの?」などと聞くと、彼は少し辟易した感じで「俺がすべて予定を決めるからお前は従っていればいい」と言います。 ただそういうことを私が言うと、なんだかんだ言って休みをあけてくれる時もありますが…。言わないとまずあけてはくれません。 彼の長期の休みも、何日かは私にあけてくれるけど、その他は何をしているかは曖昧にされています。 彼はものすごい俺様で、女は従順が一番という考え方です。 そういう男性ですが、とても好きで、別れたくありません。 しかし休みの日に自分は会えずに、もう一方の女性は会っていると思うと、とても胸が苦しいです。 それで改善策を考えているのですが、どちらがいいでしょうか? (1)「休みの日に会ってもらえる人が羨ましい。どう努力すれば私もそうなれるのか? やれることはやるから教えてください」と泣く (2)休みの日やイベントに会えなくてもひたすら我慢し、彼の言いなりになり続ける そして、どうすればセカンドから一番に這い上がれるか、何か秘訣がありませんか? そんな男とは別れなさいというご意見はご遠慮いただければと思います。後悔しないよう、やれるだけの努力をしてみたいのです。 私は恋愛や駆け引き下手で、男心のわかる男性や女性、セカンドから這い上がったことのある経験者などご意見いただければありがたいです。 よろしくお願いします!
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お礼
確かに、彼自身が今の曖昧な関係に意味を見出しているから、そういう状態にしているんですよね。 彼をもっとよく見て、観察したいと思います。 ご回答ありがとうございました。
補足
駆け引きというか、とにかく「役に立つかどうか」で人を判断する男性なんです。 きっともう一方の女性の方が彼にとって役に立つ人なのでしょう。 どうにかしてそれ以上に彼のお役に立ちたいんですが、男性はどうすれば喜ぶでしょうか?