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理想の先生像を教えて下さい。
よろしくお願いします。40代半ばの主婦です。 このたびご縁がありまして、時間外保育(幼稚園)の枠で 働かせて頂く事になりました。 幼稚園免許は習得しましたが、実際に現場で働くのは初めてです。 先日見学させてもらい「子供は本当にかわいい」と実感しました。 この年齢になり、心に余裕が生まれ、子育てで母性が育ったお陰だと 色々なことに感謝しました。 そこで「親御さんの望む先生像はどんな感じだろう?」と思いました。 私は組を受け持つわけではありませんが(皆さん20代の若い先生です)参考までに皆さんのご意見を聞かせて下さい。 ちなみに、「40代は歳だな」と思いますか?
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>ちなみに、「40代は歳だな」と思いますか? そんなこと思いませんよー。 子育てをとおして、たーくさんの保育士さんにお世話になってきましたが、 40代が保育者としてお年頃というか、あぶらがのってくる時期だと思います! 親として望む先生像ですよね・・・。 送迎時のほんの数分しか会えないので、いつも笑顔でいて欲しいです。 「大切に保育させていただきました」という雰囲気を醸し出す先生は信頼できます。 「はいはい、保育しときましたよ」というプライドの高い先生は、子供とどう接しているのか疑問を抱きます。 時間外の先生って、特に優しい雰囲気が求められるのではないですか? 他の子どもは帰ってしまって、残っている子は多少なりとも寂しい思いをしていますからね。 延長保育のほんの数時間でも、「こんな姿がかわいかったです」などと、子供のかわいさや褒め褒めポイントを報告してくださると、本当にうれしい気持ちになります。 小さい変化を拾ってくれる先生って、とっても努力家だと思うんですよね。 以上、私の出会った素晴らしい先生方のお話でした!
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こんにちわ 1歳8ヶ月の娘がおり、保育園に通わせています。 幼稚園と保育園では違うと思うので、参考にならないかもしれませんが・・・。 うちの娘は年配(と言ったら失礼ですが)の先生大好きですよ。 ママである私も、その先生が一番好きです。 先生成り立ての若~い先生も居るのですが、やはりそういう先生だと少し安心できないという気持ちが親としてありますね。 若い先生は、子供達と同じように体力がありますから、外遊びの時などはいいと思いますけど、少し頼りない気がします。 いろいろと心配になったり相談したりという時は、子育てを実際に経験されてきた先生のほうが、説得力ありますし、安心できます。 先生に求めるものですが、(これも幼稚園と保育園で違うと思うのですが) ・子供の目線で相手をしてくれる。 ・曖昧な返事をしない(子供がわがまま、聞き分けないことを言った場合など、子供が理解出来ないからと言って適当に返事をしないなど) ・トラブルがあった時にきちんと対処してくれる。 ・いつも笑顔でいてくれる。(今の保育園は子供達、送迎の親達にもいつも笑顔で先生が対応してくれます。当たり前かもしれないですが、こっちも元気になれますし) などでしょうか・・・。 最近うちの保育園に研修の方が保育士として来ているのですが、たぶん30代くらいの方だと思います。慣れていない、子供とどう向き合っていいかわからないみたいで、動きがたどたどしいというか、何をしていいかわからない感じで、慣れればいいのでしょうが、私としてはこんな先生はちょっと・・・と思っています。なので、最初は質問者さんも慣れなくて、子供と100%で向きあえないかもしれないですが、元気一杯相手してほしいです。 私は保育園にお世話になるまでは、保育士や幼稚園の先生なんて絶対やりたくない仕事だと思っていましたが、娘が保育園にお世話になるようになり、保育士、先生ってほんとすごいなといつも思っています。 私は資格を持っておりませんので、こういう仕事はできないですが、娘が成人したら、ボランティアなどで子供と関われる仕事をしたいなと思っています。ほんとに子供って可愛いですよね。 あと、40代、全然歳だなって思いませんよ。 参考にならないかもしれませんが、自信もって頑張ってくださいね。
お礼
kaikoto11さん、回答ありがうございます。 はい。子供の目線に立って、元気に・明るく・笑顔で子供たちに接していきたいと思います。 落ち着いて物事に対処出来るようになり、「歳を取るのも悪くないな」、と最近思うようになりました。 kaikoto11さんも子育て楽しんで下さいね。
お礼
pupikopikoさん、回答ありがとうございます。 そうですか、「あぶらがのってくる時期」安心しました。 >時間外の先生って、特に優しい雰囲気が求められる・・・ そうかもしれませんね。すごく頷けます。 娘は保育園でお世話になりましたが、保育時間が長いほど 子供の様子は気になりましたので、「今日は○○でした」 と報告してもらうと、すごく嬉しかった事を思い出しました。 あの頃を思い出しながら、子供たち・保護者の皆さんと 接していこうと思います。