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退職後の賃金の支払い方法について

約1ヶ月半働いた会社を、試用期間中に退職(事務職)しました。 入社して4日目で続けていくのが無理(上司が自分のミスを全て私に責任を負わせる)と判断し、 一旦はそこで退職を受理されたのですが、翌日に「改善するから」ということでくどかれ、 1週間後に復帰しました。復帰後も、何度も会社側と話し合いを繰り返し、 何とかしたいということは伝わったものの、一向に変わる気配もなく。 挙句の果てには、同僚[女性]から誰が聞いても傷つくようなひどいことを言われ、 相変わらず上司は自分勝手で、自分のミスを私にすべて押し付け知らん顔。 ほぼ同時期に入ったその同僚の方が良かったらしく、何かにつけ差別。 会社側も、その人には制服をすぐに与えたのに、私には全く用意する気配もなく。 そんなことが重なって、締め日に退職届を郵送し辞めました。 辞め方は悪いですが、そうするしかなかったので。それ以降は何の 連絡もなし。 給料を振り込んでほしいと退職時に伝え(基本は現金払いらしい)て連絡もなかったので、 振り込まれると思ったら入っていなかったので、会社へFAXで問い合わせと請求をしたところ、 規則で決まっているから日時を連絡の上、取りに来いと。 最初に現金でもらいましたが、振込の人もいるようだったのでお願いしたのですが、 就業規則も見たことないし[探したが見当たらなかった]、口頭でも全く そういった話はされていません。 規則で決まっているにしても何も聞いていないし知らないし、それなのに 現金でないと受け取れないのでしょうか。会社へは二度と行きたくないです。 ちなみに、出勤簿はありません。会社側が勝手につけているようでした。 現場の人は、タイムカードがありました。

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.3

ご質問のような話は過去にもあるのですが、給与の支払は基本は現金直接であり、口座振込みというのはあくまで労働者との合意の上で行われる代替方法に過ぎません。 そして、給与の支払い場所はその労働者が就業した事業所が基本とされます。 つまり、ご質問者はそれ以外の場所や方法での支払いを希望することは出来るものの、支払者である会社が拒否した場合には、「就業場所」にて支払を受けるしかありません。 法律・判例上はそのようになっております。

  • kentkun
  • ベストアンサー率35% (1106/3092)
回答No.2

会社の最低限のルールは守りましょう。 >締め日に退職届を郵送し辞めました。 これも「就業規則も見たことないし[探したが見当たらなかった]、口頭でも全くそういった話はされていません。」からそうしたのですか? こんな非常識な社員にも、給与支払う良い会社ですね。 で、今度は給料を振り込んで欲しい? で、もし会社が給料振り込んだら「勝手に振り込んだ。原則は手渡しって法律で決まっているのに・・」とねじ込みますか? お気持ちはわかりますが、会社にわずかでもお世話になったんですから、会社に出向いて給与を受取り「お世話になりました」と爽やかに退職されたら魅力的な社会人なんですけどね・・

回答No.1

賃金の支払い方法(現金で払うとか口座振込みとか)は 法律で規定されていないはずです。 そのため、会社が現金支給と言えばそれに従うしかないのが 現状なのかもしれません。 >就業規則も見たことないし[探したが見当たらなかった]、 >口頭でも全くそういった話はされていません。 確かに、ちゃんと規則を明文化していない会社にも 否がないとはいえないでしょうしお気持ちはお察し致しますが、 ここにきて、これ以上、会社と喧嘩しても得策ではないでしょう。