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ヤマハRT58iによるVPN接続について
アドバイスお願いします。 現在NTT東日本のBフレッツ+ひかり電話を使用しています ひかり電話対応ルータはPR200NEを使用中です 此のルータ配下にヤマハRT58iを導入して他拠点のRT58iとに LAN間接続として(PPTP)VPNを設定したいと思います。 此の際此方側での上部ルータPR200NEに設定として 何か施す必要があればアドバイス願います。
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>結論:上部PR200NEの設定は必要ない 現在PR200でPPPoE接続を行っているのであればその接続を無効にする必要はあります。 正面ランプのPPPが点灯しているのであればPR200で接続を行っています。
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- k-kayoko
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光電話 セットアップコンサルの者です。 はい、PR200NEに セッションははりません。 PR200NEにルーターログインをして セッションをはずしてください。 PPPランプが消灯すればOKです。
- web2525
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No1の方 >PR200NEのPPPOEブリッジ機能を無効化 しちゃうと配下の機器でのPPPoE接続が出来なくなりますよ。 ですからPPPoEブリッジは有効にする必要があります、PR200にこの設定があったかどうかは定かではありませんが。 無効にするのはPR200のPPPoE接続です。
- nnori7142
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先ほどの補足ですが、指摘の方法でだいたい合っています。PR200NEのPPPOEブリッジ機能の部分ですが、PPPOEのブラウザ設定画面、確か詳細設定かWAN設定等にPPPOEブリッジ機能の有効・無効の切り替え箇所がある筈です。PR200NEのPPPOEを使わずにRT58iのPPPOEクライアント機能を使う形ですね。
- nnori7142
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お尋ねの件ですが、RT58iは拠点ルーターとして設定しますので、PR200NEの方は単なる光電話アダプタとして設定しないといけません。まずPR200NEのPPPOEブリッジ機能を無効化、不正アクセス検出、パケットフィルタ等無効化して下さい。所有のRT58iの方でPPPOE接続(キープアライブ)しますが、LAN型VPNの場合は、全拠点・他拠点とも「NetVolanteDNS」の設定が必要なはずですが、プロバイダのグローバルIPアドレス固定(両方とも一個づつ)でも可能ですが・・・。
お礼
回答有難う御座います 設定内容は理解できました 機能の解釈が今一進んでいない部分がありまして ブリッジ機能の無効化の意味合いですが 此のブリッジ機能は配下のルータにセッションを持たせ 其の儘上部に素通りさせる機能といったイメージで 理解していましたが、解釈に今回違和感を感じています 正しい理解を得たいと思います 此の機能の説明を頂ければ有難いです。
お礼
回答有難う御座います 私の理解と同じです PR200NEにセッション(PPPoE接続)を張らずに PPPoEブリッジは其の儘(デフォルトで機能している) 結論:上部PR200NEの設定は必要ない と言う事で宜しいでしょうか?