• 締切済み

YAMAHA RT58iに切り替えてからWindowsのVPNができなくなりました。

最近まで、自宅のルータとしてBuffalo社の”WHR-HP-G”を使っていましたが、YAMAHAのRT58iに切り替えました。切り替え後問題なくインターネットも使えているのですが、実家の方にもYAMAHAのRT58iを取り付けていて、定期的に実家のPCにリモートデスクトップするためにRT58iのVPN機能であるPPTP機能で自宅のWindowsPCからVPNアクセスをしていたのですが、それができなくなってしまいました。 Buffalo社のWHR-HP-Gだと、”PPTPを有効にする”というオプション機能があったのでそれを有効にすると問題なく実家のルータとVPN接続できていたのですが、RT58iには、これに相当する設定はあったりするのでしょうか。 わかる方いらっしゃいましたご教授願います。

みんなの回答

  • 774danger
  • ベストアンサー率53% (1010/1877)
回答No.1
maeken0012
質問者

お礼

回答いただきありがとうございました。 その後、YAMAHAのサポートさんの方にも質問してみたところ、 自宅側のルータの配下にあるPPTPクライアントからVPNのアクセスを行う場合、ルータのフィルタにより通信が行えない場合があるので、[PPTPパススルー]の設定を行う必要がある。 クライアント側にあるルータ、RT58iの場合は以下の設定を行って下さい。 (設定方法) RT58iの設定画面より、[詳細設定と情報]→[ファイヤーウォール設定] を開き、インターネット接続の設定を行っているインターフェイスの [IPv4フィルタ]の[設定]を開きます。 [IPv4 静的フィルタの一覧]の[追加]ボタンを押して頂き、 以下のフィルタを追加します。 フィルタ:pass(ログなし) プロトコル:gre 送信元IPアドレス:* 受信先IPアドレス:* 送信元ポート番号:* 受信先ポート番号:* 追加が終わりましたら、[IPv4 静的フィルタの一覧]に追加された事を 確認し、「入」側にチェックを入れて[設定の確定]を押して下さい。 設定は以上です。 これを実行したところ、今まで通りのVPN接続ができるようになりました。 回答いただいた皆さんありがとうございました。

関連するQ&A