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田沢純一投手のメジャー挑戦について

新日本石油ENEOS・田沢純一投手が、今秋直接メジャーへ行く事を表明した。 日本人選手が、プロ野球を経由しないで直接メジャー契約する事に    (1) 本人の自由な意思に任せるべきであり。メジャー球団と契約してもいい。    (2) メジャーに行くのはいいが、まず日本のプロ野球団に入団して実績を作ってからでも遅くはない。    (3) メジャー行きなど論外。日本に居て活躍すべきだ。 皆さんは、どれでしょうか?

みんなの回答

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.5

私も1です。  これまで日本のプロ野球を経由せず、いきなり大リーグに挑戦したのは、彼が最初ではありません。 ですから、別に騒ぐことではありません。 ただこれまでの選手は日本のプロ野球がドラフトしなかった選手たちでした。 マック鈴木、多田野数人。  田沢投手は社会人で立派な実績を残しています。 すぐに大リーグ契約とは行かなくても、一二年で大リーグへ昇格するでしょう。 彼が大リーグで成功すると、極東スカウトの活躍範囲が飛躍的に広がって来ます。  日本人の高校球児は、大観衆の中でプレッシャーを克服し、平常心を身につけてプロ入りして来ます。 球種の豊富なことと精神的な強さが魅力です。    

  • kei811
  • ベストアンサー率10% (312/2867)
回答No.4

1ですが、松坂などのようにポスティングで行くのは反対です。

  • ricchie
  • ベストアンサー率32% (94/293)
回答No.3

現在の状況なら1です。ただし、以前の様に有力選手が希望球団を選べるのであれば2ですね。 逆指名や希望入団枠も問題を抱えた制度だとは思いますが、現在の選手の意向を無視したドラフトよりはマシだと思います。これは想像ですが、田沢投手も希望の球団に入団できるのであればいきなりメジャー挑戦はなかったのではないでしょうか?

noname#72640
noname#72640
回答No.2

(1)超ハイリスク・ハイリターンですが、プロスポーツはそうで なきゃ面白くない。マイナー生活は大変だと思いますが、 一旗あげてほかの学生・社会人日本人選手にも道を開いてほしいと 思います。

回答No.1

こんにちは、僕のように才能がない人間から見るとうらやましく思います。 スポーツ選手は寿命が短いから、無駄な寄り道をしない方がよいとおもいます。 田沢純一投手がメジャーに行きたいなら、行かせてあげたいです。

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