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クーラーから水が
突然クーラーから水がポタポタとたれてきました、原因がわかりませんどなたかわかるかた教えてください、そしてどうしたら直るのか教えてください、よろしくお願いします。
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突然 水が落ちる原因は 2つ有ります まずは みなさんが回答しているように 室外へ除湿をした水を排出する為のドレンホースが詰まって出なくなる場合です この場合 物理的に詰まる場合と 排水する先に水溜りが出来ていたりバケツが置かれていたりして 水が流れなくなる事があります 一度 外を確認してみてください もう一つは 湿度が高い時に エアコンの冷たい風が出てくると所にあるフラップに露が付いてその露が水滴になり落ちてきます この場合は、一度拭いて フラップを水平にして風が直接当たらないようにすれば解決できると思います まずはどこから水が落ちているかを確認してみてください 手前なら フラップ 壁側なら ドレンホースを確認して下さい
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- sabuminaru
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みなさんが言われるホースの詰まりだと素人の方でもできますが、それ以外の原因の場合は販売店またはメーカーに任せた方がよいでしょう。 水漏れ修理は簡単そうで以外に難しいですよ。 前面パネルや熱交水受けを外す・組立てができる自信があるならチャレンジしてみてもいいかもです。一応一例を書いてみます。 「水漏れ例」 ・ドレンホースに異物・ヘドロが詰まっている。 ・室内機の内部に長年のホコリが付き、それに沿って水路が変わり漏れる。 ・室内機の内部プラスチックの割れ。 ・外的要因の結露 「症状」 ・ドレンホース詰まりは外側ホース出口に水が出てこない。 ・ホコリ・割れなどは室内機下側に水が行き、落ちる。 ・結露は室内機風向口が多いです。稀に下側に水 ガス不足による室内機の凍結はNO.5・6さんが詳しく書いてるので省きます。
No.5で回答した者です。長々と書いた上に、申し訳ないですけど、補足です。 No.5の最後のあたりに、排水パイプの詰まりを確認するために、エアコンの室内機の熱交換器に水をジョロで垂らしてみる、という箇所ですが、水を垂らすときは、排水皿に水が落ちるように、出来るだけ、排水皿に近い下の方に垂らしてください。熱交換器は垂直に取り付けられているので、やりにくいですけど。 それと、排水パイプが、エアコンの左右どちらからか室外に出ていると思いますが、排水パイプの引き込みに近いほうから、水を垂らしたほうがいいです。 それから、熱交換器のアルミのフィンに触れないように注意してください。手を切る危険もありますし、簡単にフィンが曲がってしまい、熱効率が下がってしまいます。折れたら、つまようじででも、立ててやってください。 肝心なことを忘れていましたが、質問者さんのエアコンは、一般家庭用のエアコンですよね。実は私は業務用の天井に埋め込むタイプは、素人なので、、、
こんにちは 原因は、大方2つ考えられると思います。 1.排水パイプのつまり 2.本来、熱交換器上の結露水は排水皿で受け止めて、排水パイプで室外に排出されるのですが、冷媒ガスの漏れなどによる圧力低下によって、熱交換器上に結露水が偏在し、排水皿以外のところへ、一気にボタボタッーと垂れてしまったり、熱交換器の奥にある送風ファンに結露して、吹き出し口や室内機下部から垂れてくる。 --------------------------------------------------- どちらかを特定する方法は、、、 1.は、室内機の熱交換器に直接水を少量ずつ流して、どうなるかを見る 2.は、室内機の吸い込み温度と、吹き出し温度の差を慎重に測れば、ユーザーでもガス漏れなどによる圧力低下を確認できます。正常なら温度差が15℃あるはずです。差がそれ以下なら、何らかの原因で冷媒ガスの圧力が低下している可能性が高いです。ほとんどのケースがガス漏れですけど、、、 ご自分で調べる場合は、一通り下記を読んでから実行してください。やってみれば簡単なのですが、こんなことでも、それなりにノウハウがありますので。 --------------------------------------------------- 念のために熱交換器は、、、室内機の前パネルを開くと、フィルターの奥に、アルミの薄いフィンがズラーと並んでいると思います。その中を銅の配管が貫通しています。この配管に冷媒ガスが流れています。これが熱交換器です。 冷房運転中は、空気中の水分がどんどん熱交換器の表面に結露していきます。結露した水分はやがて下の排水皿で受け止められ、排水パイプで室外に排出される仕組みになっています。 しかし、冒頭で述べたように、冷媒ガスが漏れたりして、圧力が低下すると、熱交換器が設計どおり冷えず、結露する箇所が偏在し始めます。その場合は、結露水が排水皿で受け止められる場所の他のところから、文字通り一気にボトボトッーと水が垂れたりします。また、送風ファンに結露することもあります。すると排水皿で受け止められなかった結露水が、室内機の下部から垂れてきたり、吹き出し口から吹き飛ばされてきたりします。 --------------------------------------------------- まず、冷媒ガスが抜けているのかどうかですが、ガスが抜けていると、室外機のコンプレッサーで冷媒ガスを十分圧縮できません。本来、圧縮して液体になった冷媒を室内機に送り込み、熱交換器で一気に圧力を低下させ、その気過熱で、室内の熱を奪って冷やす、、、はずが、圧力が下がっていないから、熱交換器であまり室内の熱を奪うことが出来ず、吹き出し温度があまり下がらなくなります。 まず、棒温度のように、感温部が露出している温度計を用意してください。 まず、エアコンの吸い込み口に近いあたりの気温を計測してください。 平屋で天井に保温材が入っていない場合は、天井付近が、室温よりも高い場合があります。エアコンの吹き出し風がかからないように注意しながら計測してください。 アルコール温度計だと、液体の温度はすぐに測れるのですが、気体の温度は安定するまで時間がかかります。正確に測るため、5分くらいは、ねばってください。手で持っているとだるくなってくると思いますが、ここはふんばってください。 次に、エアコンの吹き出し温度を計測します。注意がいろいろとあります。 1.エアコンの温度設定を最低まで下げてください。 2.風量は強にして下さい。 3.出来るだけ吹き出し口に温度計を近づけて計測してください。 4.なぜかアルコール温度計は下がるときはゆっくりなのに、吹き出し口から離すと、ピュッと一気に上昇してくることがあります。正確に測るため、目盛りを見ながら計測するしかないようです。エアコンの吹き出す強風が顔に直接当たりますが、我慢するしかないです。他にもっとスマートな方法があれば教えてほしいです(笑)。 ※棒温度計をガムテープで直接吹き出し口に貼り付けるときは、はがすときに折れないように気をつけてください。ペチッと簡単に折れてしまいます。折れたので驚いて椅子などから下におりると、折れた温度計を踏んづけて痛い目に遭うかもしれないので特に注意してください。 ガス圧が正常な場合は、 吸い込み温度が30℃の場合は、吹き出し温度が15℃前後 吸い込み温度が25℃の場合は、吹き出し温度が10℃前後のはずです。 吸い込み温度より、吹き出し温度が15℃程度、下がればガス圧は正常なはずです。 電源が、60MHzと50MHzで1℃くらい違っていたと思いますが、詳細は忘れてしまいました。それと、上記の数値は念のためメーカーに確認した方がいいかもしれませんが、それほど違いはないかもしれません。あったらゴメンナサイ。 吸い込み温度に比べて、吹き出し温度が、10℃とか、7℃しか下がらないようでしたら、冷媒ガスが抜けていることは、ほぼ間違いないと思います。 温度を計測して、冷媒ガスがどうも抜けているようでしたら、エアコンを購入した販売店か、メーカーに連絡して、室内機から水が垂れて、吹き出し温度が、あまり下がっていないようだと話してみてください。 修理業者の方がこられると、おそらく、ガスの圧力をゲージマニホールドと呼ばれている計測器を室外機のサービスポートと言われる箇所に接続して、エアコンを運転して、圧力の低下を確認すると思います。また、冷媒ガスが漏れている箇所を特定するために、センサーで調べると思います。 雑な業者だと、単にガス圧を測って再充填するだけかもしれませんが、その場合は、修理を依頼したところに連絡して、別の業者をよこすように抗議してみてください。 ただ、エアコンを設置後、何年にもわたって少しずつ抜けていた場合は、センサーで確認できるほどの勢いでは漏れていないので、漏洩箇所を特定できることはあまりありません。多分、配管の接続部分の締め具合をチェックし、ガスを再充填して、「しばらく様子を見てください」になると思います。ガス漏れは漏洩箇所が分かることはあまり無いので、修理業者泣かせでもある一方、ユーザー側も釈然としない場合が多いです。ただ、ガスが漏れていることは間違いないので、再充填しなければなりませんが、、、、修理代は、1万円から2万円はかかると思います。 修理完了後、定期的に吹き出し温度をチェックして、再び漏れていないかどうか調べてみておいた方がいいとは思います。短期間に漏れていることが分かれば、それだけ漏れている量が多いので、漏洩箇所を特定することが、少しはやりやすいからです。再度漏れていた場合は、もう一度修理を依頼したところに連絡してみてください。 ただし、相当年数が経っているエアコンの場合、特に室外機は配管が硬くなっていることが多く、漏洩箇所が特定できた場合でも、大掛かりな修理だと、配管の脱着をしているうちに、別の箇所が、二次漏洩する場合があります。費用もかさむと思いますので、それも含めて、販売店やメーカーと相談してみてください。 通常の接続口からのゴミ噛みなどによるガス漏れだと、問題なく修理できると思います。 --------------------------------------------------- 次に、排水パイプが詰まりの確認方法です。 とりあえず、エアコンの運転中に、排水パイプから水が出ているか確認してみてください。排水パイプが直接下水に流れ込むのでどうしても分からない場合は、とばしてください。 秋になると湿度が下がるので、夏ほど排水されなくなるかもしれませんが、一応、見てください。ちなみに台風が通過すると、一時的に湿度が高くなります。 室内の観葉植物に水をやる先の細いジョロを用意します。エアコンは一応運転を止めておきます。エアコンの前パネルを開き、フィルターを外し、露出した熱交換器の表面に静かに水を垂らします。ゆっくり少量ずつです。小指の先くらいずつです。このとき、室内機側から漏れ始めたら、排水パイプの詰まりです。また、排水パイプの先からスムーズに水が流れていない場合、詰まりかけているかもしれません。 針金の先を小さくループさせ、排水パイプの先から突っ込みます。土蜂によっては、先から50cm以上奥に巣を作っていることもあります。 それから、排水パイプや冷媒配管を室内に引き込む壁の穴の隙間を塞ぐため、通常は粘土などを使うのですが、過去に一度、粘土ではなく、シリコンコーキングを充填していた現場に遭遇したことがあります。シリコンコーキングの溶剤によって樹脂製の排水パイプが溶けて詰まり、排水出来ずに室内に漏れていました。責任はこれは当然、取り付けた業者にあります。 他に、最近DIYでエアコンの熱交換器の汚れやカビを落とせるスプレーが、ホームセンターなどで販売されていますが、それを使用後、あまりにも、たまりにたまっていた汚れやカビが、一気に流されて排水経路に詰まり、それで水漏れを起こす、ということもあるかもしれません。 ずらずら書きましたが、とりあえず、排水パイプから水が出ているかどうかを見て、流れているようなら、温度計で「慎重に」吸い込み温度と、吹き出し温度を測ってみてください。エアコンをフルパワーで運転し、5分計っても吸い込み温度より15℃下がらなかったら、ガス抜けの可能性が大きいです。8℃程度しか下がらないなどの場合は、ほぼ間違いないと思います。室外機のコントロール装置の不良の可能性も若干ありますが、、、もしかしたら、複合要因の可能性もあり得ると思います。
- rimurokku
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家庭用の室内機の事でしょうか。 空気の温度を下げると水が出てくるので、その水はドレンパイプで室外に排出されています。 ごく希に、ドレンパイプの先に土蜂が潜り込んでパイプを塞いでしまうことがあります。 室外のドレンパイプが詰まっていないか点検して見て下さい。 何かの弾みで、室内機とドレンパイプのつなぎ目がはずれることも有るかも知れません。
- Riven_2008
- ベストアンサー率25% (9/35)
エアコンの(室内機)カバーを外して・・・・・ 水を排出する穴に針金を入れる。 外からは、排出ホースのに長めの針金を入れる。 多分、藻が詰まってるのかも・・・
- hare0321
- ベストアンサー率23% (38/164)
エアコン本体から外に出ているドレンホースに何か詰まってませんか? 通常はそのホースから水が外に流れるようになっています