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投手に対して死球がないのは
好打者に対して至急は時々出ますが、相手投手の打席ではめったにないのは、それだけピッチャーにプレッシャーがかかっているからでしょうか?リラックスして投げれば間違っても打者に当てるようなコントロールはしないということでしょうか?それはどんな位置の投手(もっとも負けパターン起用の投手でも)あてはまるでしょうか?あるいは、コントロールが不安な投手の場合、先発完投を狙う投手は打席の1番外で構えますか?
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- cubetf91
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全くないわけではないですけど、 ピッチャーなら互いに死球を与えれば、 ファンからはものすごいブーイングですよね。 それで打席の相手投手が続投できないようになったら まさに「卑怯」と取られるからです。 そこら辺は、投手という立場なので暗黙の了解があるんでしょう。 もし当てられて、やり返せば報復ですから。退場です。 先発完投型の投手でも、性格によると思います。 バッティングが好きな人は積極的に振るし、 投げるだけが仕事と思っている人はベースから遠い所に立ちます。 私はどんな投手でも、ベースから離れている人は嫌いですw
- didenko
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投手の打席は厳しく攻めない、という不文律があるように思えます。内角で起こして外角で仕留める、という攻め方はほとんど見ません。特に腕に当ててしまっては投手生命に響く可能性もあります。逆に大量リード時などは、投手が打席後方で打つ気がない意思表示をすることもよく見かけます。 ただ、余りに酷い死球を与えた投手には、報復で死球を食らわせることもあります。木田(巨人)が西村(ヤクルト)に与えた死球は有名です。
お礼
不文律はあるのでしょうね。木田西村の一件ははじめて知りました。
打てないピッチャーに厳しい内角攻めなど不要。 打てないピッチャーにはど真ん中から外角にかけて そこそこ速い球を投げておけば打てない、打たないので、 多少のコントロールミスをしても当たらないということでしょう。 外角球を踏みこんで打つバッターには、 厳しい内角球のコントロールがちょっと狂えば すぐにデッドボール。てなところでしょう。
お礼
やはり、攻め方の厳しさで持ってでてしまうのですね。
お礼
投手絵の死球に対するプレッシャーは大きいですね。おっしゃるとおり、投手の性格によってすぐ後ろに下がる人と前にいつも居る人がいます。