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ペンギンを見ると切なくなる

幼いときに夏休みの子供会の映画鑑賞教室か何かで、ペンギンの博士らしき者が旅に出て、ラストは暖かい国の楽園に到着をする作品を見ました。内容はほとんど覚えていません。だけどそれ以来ペンギンを見ると切ない気持ちになるのです。ペンギンは大好きです。特にイワトビペンギンは、可愛くて可愛くて私の手で守りたいくらい愛しいのです。何でこんなにもペンギンを見て切なくなるのか自分でもわからないのです。どなたか心理学に詳しい方いますか?? 前世でオオウミガラスを大量虐殺でもして、今世はその罪滅ぼしなのでしょうか??

みんなの回答

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.2

ただの趣味嗜好です。 まあ、見た目かわいいと思う人は多いので、そう思うこと自体は普通でしょう。 で、その映画は何か分かりませんが、ひょっとしたら「とんでけブッチー」のペンチーでは?

  • Splatter
  • ベストアンサー率41% (181/440)
回答No.1

ペンギンは見た目とは逆に、硬派な生き物だと思います。 彼らは集団の外側で寒さを受ける役を交代で行い、 家族のために餌を求めて荒れた海へ飛び込み、帰らない者もいる。 極寒の地でも新たな生命を育み、そして生き続けています。 たとえ我々人間が寒さに強かったとしても、ペンギンのように 生きれるかといえば、それは無理なんじゃないかなと思います。 彼らは見た目は可愛くとも力強く、とても勇敢な生き物なのです。 足の関節の構造上、陸上での移動は頼りないようにも見えますが、 水中での彼らは非常に素早く、上手に移動することができます。 ペンギンは我々が守ってあげるほど弱い生き物ではないのです。 しかし彼らのルックスや仕草はとても可愛らしいものです。 不思議ですね。

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