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主人が以前アスベストを扱っていました
20年位前ですが主人(48歳)が壁材料を製造する仕事をしており、アスベストも扱っていました 一応仕事中は防塵マスクをしていたようです その後、アスベストの被害のことが話題になり、心配の毎日です 現在のところ、風邪をひいていないのに、咳ばらいのような咳を時々しています 平成17年の人間ドックでは「左下肺野胸膜肥厚像」「結核性病変」 平成19年の人間ドックでは「陳旧性胸膜炎」 と診断されていますが、特に再検査等はしていません 上記のような症状はアスベストとは関係ないのでしょうか? 何か気をつけることがあれば教えていただきたいと思います
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- metabo90
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私の調べた範囲で申し訳ないのですが、レントゲンの所見とアスベストに暴露されていたことより、(息苦しさはなさそうですが)石綿肺を疑ってもいいのではないかと思います。 もし石綿肺ですと、御存知とは思いますが、将来的に肺ガンや悪性中皮腫になる可能性がありますので、まずは一度呼吸器科の先生に相談されて喀痰検査や胸部CTまで撮られたらいかがでしょう? 呼吸器専門の先生より石綿肺と診断されたら、労災補償も受けられるようになりますし、2010年からは難病指定される見通しだそうなので、そちらにつきましても一度呼吸器専門の先生にお尋ね下さい。 喫煙はされてますか?もしされているようでしたら絶対に禁煙したほうがいいですよ。ガンになる危険度がかなりアップするそうですので。
- dpdr4
- ベストアンサー率24% (33/133)
タバコをやめるとか、野菜を多く食べてたんぱく質を減らす、あと癌の原因は最近塩の摂取過多だといわれています。 減塩食事をしましょう! ゲルマン療法と言う食事療法がヒントです。 など、癌なら総合的に予防できます。 再検査はされたほうが良いのでは? まずは安心のために、また、何かあっても早期対処のために!
お礼
アドバイスありがとうございます たばこは吸っていませんので安心ですが、食生活の改善はなかなか難しいところがありますね
お礼
お返事ありがとうございます タバコは吸っていません もし検査をして石綿肺という診断がされた場合、今の技術では治るということは考えにくいですよね 進行を遅らせる方法はあるのでしょうか? 労災となると、会社(中小企業です)も巻き込むことになり、その点がなかなか検査に行くのに、引っかかるところのようです