• 締切済み

やりたいことが、絞れません、アドバイスお願いします。

 私は、今美大1回生なのですが、自分のやりたいことが安定せず、 やりたいこと(悩み)リストを作ったら20も出てきてしまいました。 しかも、建築学(作図)を知りたいとか、立体を作りたいとか、もう一度受験しなおそうとか、独立ってどうすればいいの?など…自分の専攻科(油画)とは、ズレたものも出てきてしまいます。    しかも、やりたいことがまとまりません…。  心からやりたいことが、よくわからなくなってしまいました。 私は、今年20歳ですが、多分今の自分にしかできないことがあると思うんです。もやもやとした質問内容ですが、人生にかかわることなので本当にアドバイスいただけたら嬉しいです。

みんなの回答

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.4

自分の専攻以外やっちゃいけないわけでは無いし、他にやりたいことがいっぱいあることは良いことだと思いますよ。 実際に芸術関係の勉強をしていて好奇心を失ったら終わりだと思います。 大事なのは今出来ることは何なのか。今出来ないことをするためには何をしたら良いのか。 そこまで考えて見ましょう。 今出来ることはやってみましょう。 やってみて想像と違えば辞めれば良い。 今出来ないことは、そのやるための何かが現実に出来ることかを考えて見ましょう。 例えば専攻である油絵を完全に捨てないと出来ないことだとしたら、そこまでしないと出来ないのならやらなくて良いとおもうかもしれません。 芸術関係は他のものと比べてずば抜けて感性が大事になります。 思うがままに行動する行動力も大事だと思いますよ。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

いや、いいことですよ。「やりたいことが見つからない」に比べればはるかに健全です。 世の中ですね、「やってみないとわからない」ってことはいっぱいあります。というか、それが基本です。 だからね、こう、挑戦してみればいいじゃないですか。大学でそれっぽいサークルとか授業とかあるからそれをやってみるのもいいですし、興味の湧いた分野のアルバイトがあったらやってみたり。それで、やってみりゃ自分で「やってて楽しい」とか「やりたいけど、あまり向いていない」ってことが分かってきますから。 まだ大学1年生でしょ?それでやりたいことがひとつしかなかったら、万が一挫折でもしたら大変じゃないですか。

tatamare
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございました。 そうですね、「やってみないとわからない」 これから、少しずつでも、挑戦して自分に合う、合わない 含めて動いていきたいと思います。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

>心からやりたいことが、よくわからなくなってしまいました。 それはそういった「時期」なのでしょうね。 二十歳と言うことだと、いろいろな「情報」が自分に流れこんできて、その選択に「追いつかない」頃です。 「うまくさばけない」わけです。 夢と現実と将来と理想…実はこれからは全て「別物」のはずなんですが、それを「ごっちゃ」に考えてしまうんですよね。 「夢と理想を足したら(A)になったけど、将来と理想を足したら違う答えが出ちゃった!」 という感じです。 「心からやりたい事」は「心に聞く」のが一番です。 キモとしては「生活に関わる何でも」というふうに「壁を作らない」ことです。 恋愛でも良いですし、友達づきあいでも良い。 旅行も良いですねー!。 何でも良いんですよ。 人生はこれからも続きます。 だから、焦らないで行きましょう。 ただし「何でも漠然としない!」ということは言っておきたいと思います。 漠然としたら「しないのと同じ」です。 「のめりこんで」何でもやってみましょう。 イヤになったら止めれば良いだけの事ですから。

tatamare
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます!。 なるほど、そういう時期でもあるのかもしれませんね。 tombanさんの意見を見るまで、気がつきませんでした。 はい。「何でも漠然としない!」=「しないのと同じ」ですね。 それを忘れず、これから頑張ります。

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.1

やりたいだけではなく実現可能という条件がついているので、 おのずと絞れますよ。 「建築学(作図)を知りたい」 独学というか単に何たるかを知りたいなら簡単でしょう。 「立体を作りたい」 作ればよいでしょう。 デッサン力はあるのだから立体も扱えます。 とりあえず発泡スチロールとそれ用の伝熱線器具(数千円)を 買って犬ぐらいの大きさのを作ってみるとよい。 つまり〔彫刻のラフ〕というわけです。 「もう一度受験」 それは無理。人生のスケジュールが足りません。 「独立ってどうすれば」 何をするのか決まっていないのに考えようがないでしょう。 「専攻科(油画)とは、ズレたものも」 ズレてないのがあるのだからそれをやればよいでしょう。 「心からやりたいことが、よくわからなくなってしまいました。」 とりあえずできることをやるしかありません。 怠けたら衰えてしまいますよ。 やることがわからなかったら古典的な技法で 自画像でも描きなさい。 「20歳ですが、多分今の自分にしかできないことが」 根拠がありません。創作に実年齢の旬は無いと思いますよ。 「人生にかかわることなので」 それは大卒後どうするかということでしょう。 今やりたいことが何かとは違います。 大卒後の計画を今からよく考えないと 芸術と無関係な就職をする羽目になります。 立体をやりたいならオブジェ工房に就職して 下働きしながら自分の作品も作るとか、 とりあえずCGアニメの動画描きになるとか、 具体的に考えないとだめです。

tatamare
質問者

お礼

ご意見、ありがとうございます。 客観的で、具体的なご意見だと感じています。 確かにこの先やりたいことをするには、 「大卒後」の計画を考えて生活しなくてはいけないですね。 そうしたら実現可能かどうかも一緒に見えてきそうです。 あと怠けていたら、衰えるので本当に自画像を描いています。 的確なつっこみが嬉しかったです。 具体的に考えるよう努力していこうと思います。

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