すくなくとも、示した回路ではなっていませんね。
昔からの大原則:お尻には2種類の電源が来ています。
1.ヘッドライトとテールライトは専用の発電機
2.バッテリーはウインカーとストップランプ、ニュートラルランプ等(セルモーターがあればこれも)のための電源です。
回路を追加するには
目的を明確にする。
とにかく夜ボックスが暗いので、見たいが懐中電灯は持っていない。
→電源は1を使うべきです。(バッテリーも減りません)
バイクのエンジンがかかっていないときでも使いたい
→ウインカーとストップランプの目的といっしょの2を使う。
ストップランプのスイッチの手前(+側)を使えば
別にスイッチがひとつ要りますが、
ブレーキスイッチの後ろを使えば、ブレーキスイッチを代用でき ますので便利です。配線もブレーキランプとパラでよいし。
どちらの回路でもマイナス線はケースバイケースで対応してください。(なんせお持ちのカブがどうなってるのか知りませんし,ダイナミック点灯をさせるようなコンピュータなんか入ってるわけない?ダブル球にする意味さえない?)とにかくどちらも安全のため欠かせないライトです。
くれぐれも、目的用法を間違えず正しくお使いください。
整備不良でいちゃもん付けられるぐらいで済めばいいですが、
いざというときに、ボックスの中のライトしか付かなかったら
笑えません。
(なお、常時点灯するようなナウいバイクは回答者は所有していないことを考慮願います。自分でやれば、わかるとはおもいますが)
お礼
ご連絡 有難う御座います。 ブレーキスイッチの後ろ配線で、試して見ます。