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鬱病の男性と交際していますが深い話が出来なくて友達感覚のままです…

付き合って1ヵ月です。彼は鬱病持ちで、ふざけあったりデートしたりは普通に可能なのですが、 例えば昔の彼女の事、仕事の事、家族関係、友達関係、鬱病になった原因、今考えている事についてなどの、重い話をすると、ものすごいストレスを感じるようで怒るのではなく落ち込んでしまいます。 私は彼の事がもっと知りたくてもっと話してほしいと思ってしまいます。今はただの仲良い友達のように見えます。「好き」「傍にいてくれて心強い」とはよく言ってくれます。 彼は、他に女友達はいなくて男友達も2週間に1回「何してる?」と電話がくる程度です。 彼は重い話や悩み相談などを話したり聞いたりする余裕がないように見えます。理解しなくてはいけない所だと思いますが、本当に何も聞かなくてもいいのでしょうか。例えばこっちに悪いと思って言い出せないのか気になります。 私は、彼がどうして私を選んでくれたのかとか、私のどこが好き/嫌いなのか交際を良くしていくために知りたいし、彼の過去の事や、彼が悩んでいる事がとても知りたいです。 知りたくて聞けなくて、私は私なりに辛いです。情報の開示を求めても拒否される事、こちらの情報に興味を持ってらえない事、親密になりたいのに重い話をすると相手の重荷になること。。 でも、私の辛さなど、彼の辛さに比べたら全然ですよね。そんな乙女心みたいな事は聞かずに、黙って頷いてただ傍にいてあげればいいですよね。??? もしも、それで捨てられても仕方がないって思うべきですか? 私は彼が好きだけど、彼は重い話をしたがらないので、こちらが本当に好きな事を疑っています。彼も重い話をしたがらないので、本当に私が必要なのか懐疑的になってしまいます。 彼が私の心のよりどころ? 私が彼の心のよりどころ? 私は彼が好きです。傍にいてほしいです。深い話もしたいです。でも彼はしたがらない。もっとゆっくり時間をかけて、ストレスがほとんどなくなった状態の時まで待って、それから重い話をすればいいですかね?

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noname#171468
noname#171468
回答No.4

#1ですが、鬱病の元の要因がDV(モラハラ)です、鬱症と言え入る段階で、精神的暴言、人格否定、行切る楼でなし、そんな人道的尊厳も微塵もない言葉で精神的追い込むをされ、落ち込めば、怠慢していると馬車如く仕事をしろを責めるこれがDVで受けた精神的虐待です。  これを、健常な方に言っても恐らく理解不能です、運が悪い旦那を選んだアンタが悪い、他人とはそんなものです。  芯から鬱を理解してくれるのは家族、茂垣苦しむその場を知るものです、この彼氏が出せない理由に落ち込んだ自分の現状を見せれない、そんな辛いトラウマ、時にはフラシュバックで蘇る、それが慢性的精神的心的外傷ストレスでPTSDとなります。  DVでされた行為をふと昔の引きずる恐怖も怖いし、それをした前夫も恐怖の塊です。  それ位、切り込まれた恐怖感が何時でも襲う自分との戦い日々です。  それは他人から見れば、もたつく動きにいラッと来る、現実は動かないと理解して居ても、動けない自分との戦いをしている。  この段階で、妄想、幻覚が聞こえたら相当重い状態で大きな声で喚き行為で、周りが引く位の言動を出していると思います。  当然、自分はその事実認識は有りませんし、後から家族聞く事で、飛んでいる自分と理解する。全てが後が分かる事実です。  抑うつ傾向で、妙に飛ぶ自分のなるケースが一番怖いと言われ、自分は治ったと錯覚する、実際は躁状態なんです。  落ち込むばかりが鬱病ではない、躁状態は妙に元気で行け行けでやれる自分に酔いしれる事で、再度の同じトラウマを抱えると一期に落ち込む再発鬱のパターンです。  今、それを押さえる、二ュートラルにする気分安定剤投与を受けていますが、気分は日々違います。  質問者さんは鬱病の苦しさを知る事は、気きすめで関与なら、逃げきれませんし、長い戦いの病気です。  治す病気ではない、慣れて行く(付き合う病気)とも言われています。  苦しい時期に何処まで忍耐強く耐える事が出来るか、持ち直す迄に時間保障もその都度違い、毎度の状態が違い。  貴方が健常者なら、うつ病な方は気の毒と思う付き合い方なら、彼氏は疲れるとしか言えません。  芯から苦しんでいるのを、傍観しているにすぎない現状には変わりない、そうしか取れない事実しか存在しないからです。  好きと結婚したい気持ちは別の物です、恐らく自分を出せない己との戦いで苦しいのは当人です。  出来ないから話す事が出来ない、そんな過去の履歴のトラウマその物との戦いです。  自分の過去のトラウマを記載出来る迄になるには、カウンセリングも通い、心療内科の投薬変更など長い歴史がある上での回答。コメントになる。  自己開示できる迄は未だ時間はかかるとも思うし、難しい相手には違いありません。  

その他の回答 (3)

回答No.3

こんばんは。 >本当に何も聞かなくてもいいのでしょうか。 鬱の人って、お付き合いの条件として、過去も含めた、自分を全部話して 「受け入れてくれますか?」と確認したがるタイプと この先のお付き合いがどうなるかわからないし、本当に相手が味方だとわかるまで 一切、言わないタイプのどちらかだと思います。 それに、相手が鬱じゃなくても、話したがらないことを無理に聞くのは いくら相手が恋人でも、友達でも、無神経だし、子供の駄々ですよ。 >こちらが本当に好きな事を疑っています。 鬱の人が、定期的に誰かと一緒にいて、笑って過ごすって 相当気持ちを預けていないと、できないんですよね。 本当に好きじゃないと、誰かと一緒にいたいなんて、とても思えない。 それに、「今の自分」を否定されることが、とても辛いです。 鬱の彼は、「今の自分」をやっと見れるようになったところです。 好きな相手のことを何でも知りたい気持ちは、よくわかります。 誰だって、そう感じるのは当然の感情です。 彼は、質問者さんが知りたがってる、話したがってるのを 十分理解しているし、しなくちゃいけないとも考えています。 彼の深いところの話は、彼が自分から話すまで、待ってあげてほしいです。 「楽しい」「嬉しい」「あったかい」感情が、鬱を癒してくれます。 過去の辛かったことを認める勇気にもなります。 私も以前、彼のように鬱で苦しい時を過ごしていました。 でも、「今の私」だけを見てくれる、必要としてくれる彼と出会うことができて 暗いところから出ることができました。 その時が来れば、「もうお腹いっぱい!」ってほど たくさんの話をしてきますよ。

  • takas223
  • ベストアンサー率22% (299/1308)
回答No.2

 私も鬱患者ですが、鬱患者の周りにいるものはとても疲れます。  もちろんあなたたちは恋人同士ですから、何もかも共有したい、彼の悩みを一緒に悩んであげたいと思うでしょう。  それが当然だと思います。  だけど、鬱患者にとってはそういったプレッシャーとてもつらい。そして、原因を思い出すことさえよくないのです。  落ち込むということは、彼はまだ心に傷を抱えてるということ。  とても疲れると書いたのは、あなたの彼の事を知りたいという思いは多分病気が治るまでずっとかなえられないからです。  彼の鬱の原因となったトラウマ的なものは、克服しない限り欝は直りませんが、一緒に抱え込もうという思いが彼には重荷になって、余計に落ち込む、それが続くだけです。  病状も悪くなります。  だから、彼が何を考え何を悩んでいるのか分からない。だけど周りにいて遠くからずっと見守るしかない。  このスタンスが鬱患者にとっては大事なんです。  ただ、サポートしている人にとってはこの感覚がとてもつらく苦しい。  まだあなたと楽しく遊べているだけまだいいですけど、あえて彼の病気には触れないようにしましょう。  そして、元気なふざけあっている彼こそが本当の彼と考えてください。  マイナスの部分はたとえ身近な存在であっても触れることなく遠くから見守ってください。  そのうち自分でトラウマを克服し、鬱を完治させる時がくると思います。  それまでプレッシャーを与えずにやさしく見守ってください。  あなたができることはそれだけしかありません。  あなたのそのよりどころも彼にとっては重荷です。頼りたい心は分かりますが、鬱患者にとってはそれも十分にプレッシャー、彼はつらくても言えないのでしょう。  つかず離れずのスタンスが鬱とサポートする人にとっても一番の心地よい関係なんです。  恋人と相反する関係になりますが、これはしょうがないことなのです。   だから今は当分友達でいてあげてください。  プレッシャーをかけることなくそして、頼ることなく付かず離れずのスタンスを忘れないでください。  その彼もあなたのことを考える余裕できてきて彼からあなたを迎えに行きますから。  それまでの辛抱です。

noname#171468
noname#171468
回答No.1

 うつ病とは感情コントロールが難しい病気です、今は軽度でも何時重篤になるか、投薬管理は付き物です。  重篤になれば、仕事も行けれない位動きませんし、時間感覚が無くなる、金縛り状態です。  恋愛感情もいいのですが、身動き出来ない状態でどう言葉掛けしますか、叱咤激励は禁句ですし、辛い投薬管理も放棄して再発する事例も多い、難しい病気です。  治るとは言いますが、昔のトラウマの再来で発病は日常に出る話です、重篤な場面を知らないから付き合いが出来るんでしょうね。  PTSDを持つ自分のから思えば御苦労さんと申し上げたい思いです。  精神質疾患で苦しむ患者さんを見るなら、支援センターでボランティアに行くとその臨場感は掴めます、そんな体験もしてみるとどんな状態になるか予想も出来ます。是非一度実際の患者さんに接してみる事です。  統合失調症の方とかも違う感覚です。現実をしる事は一番の突破口です。

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