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SF小説で「まわれ(せ?)光車」だったでしょうか?
中学のころまさしく1夜にして読んだ本です。図書室にあった本で、すでにぼろぼろだったので30年近く前の本かもしれません。もう一度借りようと思ったときには処分されたのか本棚に並んでいませんでした。 中学生たち数人のグループが主人公で、町の中にちりばめ隠された『光車』を探していく話だったと思います。 それを探して何になったのかとかまったく覚えていませんが、展開の速い内容だったと思います。 是非もう一度読みたいのでご存知の方よろしくお願いします。
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はじめまして! 私もその内容を読んだことがあったので。 天沢 退二郎さんの「光車よ、まわれ!」ではないでしょうか。 内容的にも「光車」を探していくお話で、30年以上前の本なのであっていると思うのですが。 話が結構容赦ないわりに児童文学だったので驚いた記憶があります・・・^^;
お礼
ありがとうございました。こんなに早く解決できるなんて。 街中で階段の手すりを見るたび思い起こしてきた何十年。 早速検索してみたら、ハードカバーも復刻の文庫本も出ている名作だったとのこと。(そりゃ記憶に残って当たり前) ハードカバーでネット購入します!!! 読みたい本が手に入れられる幸せをありがとうございました。 ほんっと感激です!!!。