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赤血球 大小不同で+と診断されました
健康診断をうけ、 初回は赤血球数が通常~519なのが530あったのと、 ヘマトクリットというのが通常~43.9なのが44.1ということで 二次検査を受けました。 で、二次検査の結果 要治療 【血液系一般】貧血検査において異常が認められますので 医師の指示に従ってください。 赤血球形態ー大小不同(-) というのがどうやら(+)だったとのこと。 明日医者に行くつもりではいますが、 いったいこの検査結果が何を意味してるのかわかりません。。。 大それた病気になってしまうのでしょうか?? 気になって仕方がありません。 ご存知の方、よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
赤血球の項目で大小不同とは赤血球の大きさが大小不均一であることから。 なんで不均一になるかについては検査の結果を医師がどう判断するかですけど、一番の原因は鉄欠乏性貧血ではないかと。 貧血ではポピュラーで生理がある女性に多いですが男性にもかかります。 これだと赤血球を作るのに必要な鉄分が単に不足しているだけなので、食生活の改善とか鉄剤などの投薬ぐらいで何も心配はないと思いますが。 ただ消化器管のどこかで出血をしているとか(赤血球の生産が追いつかないとか)、ほかに原因の疾患がないかどうか(赤血球が正常に作れないとか)調べる必要があると思いますが、自覚症状がない程度ならそんなに心配しなくてもいい気がします。
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- kkkkion
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回答No.2
・データからはほぼなんともないと思われるが、専門医に行って安心することをお勧めする ・他の血球(白血球・血小板)にも異常があればやや心配
質問者
お礼
ありがとうございます。 専門医にみてもらったら特に異常はありませんでした。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 はい、鉄欠乏性の貧血というのは前から言われていました。 自覚症状も特にないので大丈夫でした。 異常って書き方が不安にさせますよね…