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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貧血の治療について)
貧血の治療について
このQ&Aのポイント
- 貧血の治療について詳しく調べてみました。貧血の症状や原因、治療方法について解説します。
- 貧血の治療について知りたいです。貧血の症状や治療法、注意点などについて教えてください。
- 貧血の治療は必要なのか、放置しても大丈夫なのか知りたいです。貧血の症状や治療方法について詳しく教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
鉄欠乏性貧血が治っていると判断すべきでしょう。つまり、 治療前は小球性低色素性貧血=鉄欠乏性貧血であったものが、正常になっていますので、鉄補充の効果があったと考えられます。鉄は吸収され、肝臓などに貯蔵され、そこから赤血球に補給されます。貯蔵鉄が無くなると鉄欠乏性貧血になります。ですから、貯蔵鉄が無い場合、月経血などで鉄が出ていくと、すぐ貧血に戻ってしまいます。ですから、治療終了8か月後?も貧血になっていないという事は、少なくとも今までは貯蔵鉄があったか、適切な鉄補充が出来ているという事です。 しっかり治療をされたと判断してよいでしょう。放置で良いです。
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- moonin
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回答No.1
大丈夫です。気にすることはないと思います。 フェロミアを去年から4ヶ月飲んでも今は効果は消えてます。(ヘモグロビンを持つ赤血球の寿命は120日ですから) ヘマトクリットというのは単位が%とある通り濃度です。 つまり32.2→47.7と濃縮(脱水による)しているのですのでヘモグロビンが9.1→15.7と見せかけで上がっているだけです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます! フェロミアの効果すでには消えているんですね。 心配する数値ではないようで安心しました。 ヘマトクリットの濃度は、あまり気にしなくても良いみたいなので、 一安心です! ありがとうございました\^o^/
お礼
ご回答ありがとうございます! おっしゃる通り、治療が終了して8か月が経ちます。鉄補充の治療をしても、貯蔵鉄がなくなるとすぐ貧血に戻るものなんですね。治療の効果があったようで安心しました!! ありがとうございました\^o^/