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ISDNからADSLへ乗り換えた場合の住宅側の配線工事
現在,ISDNを引いています。まだ提供エリアに入っていないのですが将来ADSLが利用可能になったらそちらに乗り換えようと考えています。但し,その場合に住居側の配線工事ってあるんでしょうか? ISDNの工事をしたときに、それまでのアナログ電話線からISDN用の電話線に変更されたのを記憶しているんですが,戻すことになったらまた電話線もアナログ用のものに戻す必要があるんですか? これ以上家に穴を開けることをしたくないので、もし工事が必要なら諦めようかとも思っています。 それとも電話線は今のままでADSLが使用できるんでしょうか? どなたか教えて下さい。
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現在ISDNにしているのであれば、一旦アナログに 戻す必要があります。(工事費が必要) 電話線自体は、現在のものを使うので、工事は要りませんが、 家の中のモジュラーコンセント(モジュラーコードの差込口) のところが、多少工事が必要です。 スプリッターというものの取り付けですね。 それ以外には特にすごいことをするわけではありません。 家に穴をあけるようなことは無いはずです。 詳しい内容はNTTのホームページで説明していますので、 そちらで確認してみてください。
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DSLはアナログ回線を利用したサービスですから、ケーブルと違って、家にケーブル線を引き込む必要がないので、既存の電話回線があれば、宅内の工事は必要ないです。 DSLは今、壁にあるモジュラージャックから、スプリッタ-という分配させる装置をつけて、その後ろに電話機とDSLモデムを接続し、DSLモデムの後ろにPCを接続するだけです。 ISDNからアナログ回線に戻す工事については、ほとんどNTTの局内の工事ですむ事が多いので、NTT(116)に電話して一度確認してみてはいかかでしょうか?しかし、場合によっては宅内の工事が必要なこともあります。
お礼
どうも有難うございました。
お礼
さっそくの御回答有難うございました。 確認してみます。