パソコンのＣドライブについて教えてください。

質問

容量がすぐなくなるためにＣドライブのパーティションをきりなおして容量を増やしてますが、WINDOWSフォルダのプロパティを見ると３０Ｇもあり、windowsフォルダを開いて各ファイルのプロパティの合計をみると４Ｇしかありません。
切りなおしてもどんどん増え続けてしまうのですが・・。
解決方法を教えてください。

回答No.4

72ric4001fg

Ｗｉｎｄｏｗｓは増え続けるんです。
まずはその辺を認識する必要があります。

現実的な解決方法としては・・・・・
少なくなったら切り直すという発想ではなく、少なくならないように使うという事です。

当然、最初に余裕を持って取っておき、余計な物は残しておかないこと。
余計なものを残して行けばむやみに増えて行くのは必然です。

Ｃを最初にどれぐらい取っておけば良いのかと言うのはＯＳの種類やリビジョン、パソのＨＤＤ構成状況やユーザーの使い方しだいです。

それと、まともに動いているなら、Ｗｉｎｄｏｗｓフォルダが３０ＧＢあろうがそんな事は別に気にする必要はありません。

あと、安全性を重視するなら「Ｃドライブ＝１ディスク」がベターです。
Ｄ以降は別のディスクにとります。
Ｃと同一のディスク上にＤ以降をとってしまうとそちら側エリアの不良でＣも含めたディスク全体の不具合になる可能性があるからです。（勿論、逆も言えますね）

有る程度の容量を持ったディスクなら、こうする事でついでに、今回のような悩みも無くなりますでしょ^^？
Ｄ以降は基本的に内蔵でも外付けでもいいわけですよ。

３０Ｇと４Ｇの違いの理由は＃２さんの書かれている通りかと思います。

回答No.3

roukin

WINDOWSフォルダのプロパティを見ると３０Ｇ
多すぎますね。Ｃ：￥Ｗｉｎｄｏｗｓは普通４から５ＧＢです。

こちらはパーティションを切っており、ＣにはＯＳのみです。もちろんアプリは、Ｄドライブですが、Ｃにも入ります。

ウインドウズはどんどん増えますが、３０ＧＢは普通考えられません。

＃１さんの１ドライブは当方の使用環境では、不安ですので。推奨できません。
家庭内ＬＡＮに数台のＰＣがあります。子どもも専用ＰＣがあります。セキュリティの観点から、ＣにはＯＳのみ、共有を外しています。

リカバリしてみましょう。

回答No.2

chie65536

＞WINDOWSフォルダのプロパティを見ると３０Ｇもあり、windowsフォルダを開いて各ファイルのプロパティの合計をみると４Ｇしかありません。

それは「見えているのが４Ｇ、隠れているのが２６Ｇ」と言うだけです。

フォルダそのもののプロパティでは「見えている物、隠れている物、全部」の大きさが表示されます。

しかし、フォルダの中を開いて「全部のファイルやフォルダを選択し、それらのプロパティを見た」としても「隠れている物は見えないので選択されてない」ので「隠されてない物のみの合計の４Ｇ」しか表示されません。

で、インターネット一時ファイルや、作業用の一時ファイルは「ユーザーが勝手に手動で消してしまうと、動作中のブラウザやアプリケーションが動作しなくなる可能性がある」ので「普段は見えない場所に隠してある」のです。

そして「インターネット一時ファイル」は、通常は「Ｃドライブの空きの○○％までを使う」と言う設定になっているので、必然的に「Ｃドライブの空き容量を増やせば、一緒に、どんどん大きくなっていく」のです。

Ｃドライブの空きを２倍にすれば、インターネット一時ファイルが使用するサイズも２倍になり、インターネット一時ファイルはwindowsフォルダの中にあるので、windowsフォルダの使用量も２倍になります。

結果「Ｃドライブの容量を増やすと、windowsフォルダの使用量も、同じタイミングで増えていく」事になります。つまり
＞切りなおしてもどんどん増え続けてしまうのですが・・。
って結果になります。

＞解決方法を教えてください。
Ｃドライブのプロパティのツールの所に「ディスクのクリンナップ」ってのがあり、これを実行すると、インターネット一時ファイルを削除したり、不要になったまま残った作業用の一時ファイルを削除したりと、Ｃドライブの中に溜まっていた「要らない物」を自動で削除してくれます。

定期的にこれを実行すれば空き容量が元に戻るので、Ｃドライブのパーティションを切り直して空き容量を増やしてあげる必要はありません。

回答No.1

noname#111369

さて、Ｃドライブの属する物理ドライブは一体どれ程の容量のドライブなのでしょう？。
物理ドライブの存在は何基まで増設可能でしょうね？

そもそも、パソコンの機種は何？。

私だったら、パーティションを取っ払って、物理ドライブと同じにするけどね。