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全身麻酔で一時心停止した愛犬の回復と心配事
- 7ヶ月のトイプードル♀が避妊手術のために麻酔をかけたところ、一時心停止した。蘇生までに3~4分かかったが、心拍数と呼吸は回復し、2時間後には落ち着いた。頭に酸素が行かなかったため、回復に時間がかかるとされているため、入院して経過を見ることになった。
- 血液検査では問題なし。心臓の問題は詳しい検査が必要。使われた麻酔はリスクが少なく、一般的に使われているものだが、次回は他の方法を検討する必要がある。乳歯を抜くために再び麻酔は必要だが、その選択に迷っている。
- 心停止の間に後遺症がある可能性もある。他の質問では同様の経験が見当たらず、ショック死の確率も低い。ドクターの責任を疑うこともできるが、麻酔の量に関しても考えられる可能性がある。愛犬の回復を祈るとともに、同様の症例や意見を募集したい。
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質問者が選んだベストアンサー
私自身が体験したことではありませんが。。。 うちから巣立った子が避妊手術中に2回ほど心臓が止まったとのこと。 手術も無事済み、今は何事もなかったかのように元気いっぱい過ごしています。 避妊手術はしないまま一生を何事もなく終える子もいます。 乳歯が残っているのはまだ7ヶ月。 デンタルコットンや薄手のタオルなどで引っ張りっこなどをする事で抜けますよ。 あとは歯磨きのしつけをすることで2枚歯でも十分綺麗さを保つことができますよ。
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- hotdog55
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まずは亡くなったお子さんのご冥福を祈ります。 沢山の方がおそらく獣医は先生なんですよね。 獣医も間違いなく一つの商売なんですよ。 中にはそうで無い先生もいっぱいいます。うちのかかりつけの先生はそうでないほうの一人の先生です。 商売が先に立ち何が何でも手術を勧める先生がいるのも確かなんですよ。 もちろん避妊や去勢をすれば子宮の病気、前立腺などの病気にはなりません。それは間違いのない事です。 でもしなくたって一生を元気に過ごす子だっているのも事実なんですよ。 時代は犬は避妊去勢は当たり前の風潮となっています。それもいい事だとは思います。 でも何が何でもしなければと言う事ではないのです。 これは質問者の方を攻めるつもりでは書いていません。 もっと多くの方に読んで手術をするならばリスクがあると言う事、しなくてもよい事もあることをわかってほしいと思いかかせてもらいました。
お礼
再度のご回答ありがとうございます 医学の発達で手術というものを簡単に考えていたのかもしれません おっしゃるとおりリスクとしなくてもよい事などだということを もっと慎重に考えるべきでした 今は彼女が天国で安らかに過ごし、また天国で会えるように祈っています ありがとうございました
お礼
ご回答いただきましてありがとうございます 心停止しても何事もなかったように元気にしてる子がいるんですね うちの子は昨日夕方面会に行ったら、よだれをダラダラ流し、 舌は口からベロンと垂れたままで、目の焦点も合ってなくて 体のちからが入らないようでした 外部の刺激に過敏に反応してキャンキャン鳴いたりいきなりのけぞったり、 ドクターは自分の意志と関係なく体が反応してるんだと言ってました 私と夫が病院の閉院時間の9時まで3時間ほど一緒に見ていましたが、 抱いてあげたり声をかけると、尻尾をふってくれて、その3時間の間に 目の焦点もだんだん合ってきて呼びかけにも反応し、立ち上がろうと するようにまでなりました あ~回復しるんだ がんばれ!とはげまし、ドクターに任せて 帰宅しましたが、夜中の3時ごろ、大量の血を吐いてから容態が急変 しました そして朝5時、私たちが病院に駆けつけた直後に死んでしまいました 麻酔のショックと大量の吐血が結びつかないんですが、 心停止による脳の損傷で内蔵機能にも支障をきたしたのかもしれません 今は手術さえしようとしなければ。。。という自責の思いでいっぱいです 避妊なんて自然の摂理に反すると神様がお怒りになったのでしょうか 婦人系疾患の予防だと避妊手術を当然のように思っていました 手術しなくても何事もなく元気にしてる子もいるんですね 乳歯もお手入れでなんとかなったんですね もっと慎重に考えるべきだったんですよね 5ヶ月しか一緒にいられなかったけど、彼女はたくさんの幸せな時間を 私達にくれました 気持ちの整理はまだまだつきませんが、 しばらくは彼女との思い出に浸りたいと思います