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24時間TVで募金を渡すシーンについて
24時間TVを見ていて思ったのですが集めた募金(芸能人が徳光さんとかに渡しますよね?)を司会者に渡すところをいちいち放送するのはお前らも募金しろよ!と言っているみたいでなんかむかつくのですが、むかついているのは私だけでしょうか?みなさんはどう思います?それといちいち募金を渡すシーンを放送するのは何か意味があるのでしょうか?
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noname#143204
回答No.2
なんか最近は歌番組みたいになっちゃってますが、この番組の本質は「みんなで募金をしてください」ということです。募金なくしては24時間テレビではないと思います。 出演しているタレントもただ手ぶらで来ているんじゃなくて、ちゃんと募金をしているんだよということをアピールしているんだと思います。
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- ASAYOSHI
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回答No.1
「お前らも募金しろよ!」ではなくて、 「みなさんも、募金してくださいね」だと思います。 世の中に困っている人がいる、募金という手段で、その人たちの助けになることが出来る。 そういう「行為」が世の中に存在することをアピール、啓蒙する番組だと思います。 年に一度でも、こういうことをしないと、「忘れる、目をつぶる」人はたくさんいますから。 確かに「偽善」かもしれないけれど、何もしないよりは、ずいぶん世の中の役には立っていると思いますよ。 この手の番組に文句が言う資格があるのは、ふだんから慈善や福祉活動に生活の多くを割いている人だけじゃないでしょうか。